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まず、セミドロップハンドルです。SOMAのスパローバー。

490ミリという狭めの幅に50ミリドロップ。

オンロードの多い、鳥海山なんかに使えるかもしれません。先端をにぎったりすれば、いくつかのポジションがとれるかもしれません。

MTBにセミドロップハンドルなんて、面白いと思いませんか?シルバーを購入。

ちなみに日本でも買えます。
MTB好きサラリーマンのひとりごと-スパロウ1

MTB好きサラリーマンのひとりごと-スパロウ2

僕はベント角の大きなハンドルが手首にあっているようです。

そんなわけで、サルサの29erにも11度というベント角のハンドルを使っています。(今回買ったものではありません)


MTB好きサラリーマンのひとりごと-サルサプロモト

SOMAからMTB用の新しいハンドルがでていました。

大きなベント角でもハンドルが近くならないように、一度前に曲がっています。


MTB好きサラリーマンのひとりごと-クラレンス1

MTB好きサラリーマンのひとりごと-クラレンス2
660ミリ幅、37ミリライズ。でかい。

ゆるゆるのMTBによさそうですね。ホワイトを購入。


昔はなぜかひたすら軽いハンドルが欲しかったけど、ハンドルってバイクのスタイリングが大きく変わるし、なによりバイクコントロールの要。バイクとコンタクトしている体の部分って表面積的にはとても少ないです。だから快適でないといけないですね。

固定観念に囚われずに、いろいろ試してみたら面白いですよ。