新年度となり、軟式野球から硬式野球の世界に入られた方も多いかと思います。
バッティングだと、まずバットの重さが変わります。
軟式バットは700グラム後半のバットが一般的ですが、硬式バットは900グラム以上が当たり前です。
まず硬式バットの重さに苦戦することが考えられます。
ただ、硬式バットが重く感じるのであれば、短く持てばいいだけの話です。
僕も以前は、軟式用の金属バットで打っていました。
現在は、硬式用の木製バット(約900グラム)のバットで(バッティングセンターで)打っています。
証拠の動画がこれ↓
軟式用金属バットから硬式用木製バットに移行した時に特別な努力をしたかというと、全然特別なことはしていません。
動画でもわかるように、バットを短く持って、木製バットにグリップテープを巻いているだけです。
グリップテープを巻いている理由は、僕は金属バットで打っている期間が圧倒的に長かったので、以前のように金属バットで打っていた時のイメージに近い形で硬式バットを振ることができないかと考えた結果、グリップテープを巻くことにしました。
別に木製バットにグリップテープを巻いてはいけないなんて野球のルールブックに書いてありませんし、バットの端から45.7センチまでであれば、グリップテープを巻けることになっているので、ルール的にも問題ありません。
軟式金属バットから硬式木製バットに移行したての時は、空振りも多かったですが、3・4回バッティングセンターに通ううちに段々、前に飛ぶようになりました。
動画では、良い打球を打てている場面は少ないですが、軟式バットからすぐに硬式バットに持ち替えても、全くバットに当たらないわけではないことは、動画でわかって頂けるかと思います。
軟式バットと硬式バットの違いというのは、意外とありそうでないのです。
「硬式バットは重いから扱いが難しいよ」と言われることはありますが、意外とそうではないのです。
「現実は甘くないよ」とよく言われますが、現実はもっと甘くて優しいものなのです。
それに近い感覚で捉えて頂ければと思います。