ジャガイモ袋栽培の結果は | ウッドデッキDIY☆MCヨッチャンのBlogⅡ

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MCヨッチャンです。

4月のはじめから挑戦していた

袋でジャガイモを作る挑戦。

その結果はどうなったか。。。

本当はもう少し期間を延ばしたかった

というママでしたが枯れて来たので

これ以上は大きくならないなととの

判断で袋から出してみました。

小さな袋や土嚢袋でも挑戦しましたが

やはり袋の大きさが収穫量に影響していましたね。

でもよく頑張った。

一つくらいはマトモなジャガイモが

出て来て欲しい。。。

そう願いながらママと私とレオの

三人で袋を解体しました。

レオにはこうして園芸用の手袋をして。

これ、百均で買ったそうですが

何でも有るんですねぇ。

さぁ、土の塊をバラバラにして行きます。

すると、

まぁ、小ぶりなんですけど

出る出る。

レオも楽しそうに

「あっ、あった。 またあった。」

と次々とお芋を取り出しました。

立派な畑が無くても

こうして幼い子に楽しい体験をさせて

あげられるんですね。

これは私も感動しました。

私はこういう野菜やお花関係には

全くダメな人なのでお芋の品種もよく

知らないのですが。

一番小さな袋からバラしたので

最初の芋は小さいですね。

そして次々と順次大きな袋へ。

すると少し大きな袋には

少し大きめのジャガイモが出来ていました。

品種は

ポテチ、メークイン、男爵とか言っていたと

思いますが、よく見るとそれぞれ色とか

形が違うんですね。

最後の「とり」は

やはりこのカルビーでしょう。

これが一番大きな袋でした。

こう言うのって一瞬で終わるんですけど

楽しいですよね。

結果は

そんなに大きな芋は無かったのですが

数はそれなりに多かったですね。

カルビーはやはり凄いですね。

暑い休日の朝でしたが

孫にも楽しい体験をさせてあげる事が出来ました。

買う芋とは違う

家庭菜園の野菜。

農家さんが作る野菜とは

同じステージではないけれど

でも

価値ある「お芋」ですよね。