出金停止中です。
新規投資は控えてください。
実はこの間からライトライズにも投資をはじめた。
先日紹介したX-Binaryよりも前から日本人の人気が高い案件。
理由はとりあえず定番だから・・・・
ではありません笑
それはHYIPにおいては一番やってはいけないことだから、まぁみんなやってるしという人は一度立ち止まって自分なりの理由を見つけてみるべき。
俺が投資をすることに決めたのは収益構造が優れていると感じたから。
今回は投資に踏み切った理由を具体的にあげていく。
もし、今からはじめて見ようという人がいれば、参考にしてみて欲しい。
ライトライズに投資した理由 その1
参加のハードルが低く。継続するハードルも低い。
ライトライズはイギリスのスピード違反の監視カメラを運営する会社の株を1株30ドルを買って、その配当として日利1%を受け取る仕組みになっている。
ここの設定が実に絶妙だ。
その利息で、また1株単位から購入することができ、複利運用ができる。
運営視点に立ってみれば、誰が何株を保持しているかは関係ない。
30ドルで1株現金決済してもらえれば、
100人分の配当を担保することができる。
つまり、一人が株を買う100倍のスピードで引き下としが殺到しなければ当面は安心できるはずだ。
ライトライズに投資した理由 その2
登場したタイミングが良い。
今度、詳しく触れてみようと思うけれど、今ライトライズに投資している人は殆どがビットリュージョンから流れてきた人のように感じる。
ビットリュージョンの閉鎖騒動のタイミングで、程よく日本人向けの安定したプランを打ち出したのが良かった。
実際、騒動が起きた年末からアクセス数をグンと伸ばしている。日本人で笑
これだけあれば、スタートアップでコケることはまずありえない。
ただ、日本人に偏っていること自体は少し警戒をしておいたほうがいいかもしれない。
ライトライズに投資した理由 その3
アフィリエイト報酬制度が優れている
HYIPにおいてアフィリエイトの報酬の決め方というのは非常に重要だ。
あまりに報酬条件が良すぎるとそれが支払えずに終わるというパターンも良くある。
逆にそこを渋ると人が集まらずに終わるというパターンも多い。
10%というのはHYIPではだいたい相場ぐらいなんだけれど、ライトライズが優秀なのはその先があること。
先を見越して熟考した後が見て取れる。
構造としては通常パターンと代表者パターンの2つがある。
通常パターンは
紹介した相手の入金額の10%スタートでレベルが上がっていく仕組みだ。
続いて代表者パターン。
25パーという数字だが、実はハードルがそれなりに高い。
代表者になるためには
- 50株を購入
- 10人の投資家さんを紹介
- 1,000ドルの報酬を得ること
- 自分の残高に30株を持つこと(再投資で30株を購入)
と、比較的ゆるいけれどやってみると難しい条件が課されられている。
レベル制をうまく導入することで、さらに拡散してみようと思える仕組みになっているのだ。
それが現状うまく機能しているからこそ、今、大きく伸びている。
投資を決めた理由はこんなところだ。
まずは200ドル投資をした。
戦略としては、少ない金額でのスタートだからこそ、
原資回収よりも、複利を優先していく。
まずは収益を上げることが先決だ。
2ヶ月泳がせてみて、その後を判断したい。
というのも7月頃に株の売買を可能にするという噂があって、
もし、本当だとしたら、理由1にあげたハードルの高さが変わってくる気がするからだ。
これについてはまた今度触れて考察していきたい。
原資が吹っ飛ぶのが怖い……という気持ちはわかる。
でも、リスクがあるからこそ、HYIPはリターンがデカいんだ。
ノーリスク・ハイリターンなんて甘い話は世の中には存在しない。
金額入れた時点でリスクは踏んでるんだ。
夢はきっちり見せてもらおう。
少なくても、ライトライズのように安心できる案件については
そういう考え方をするようにしている。
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