こんにちは(*^^*)
Bee-ms Total Beauty 藤ヶ丘店
アシスタントの熊谷友里江です!!
最近キウイにはまっていて
よく食べるのですが、
それと共に私の毎朝
朝食に登場するのがヨーグルト!
思い返せば21年間毎朝欠かさず
食べています(*´ω`*)
前回のキウイに引き続き、今回は
ヨーグルトの健康効果と
効果を発揮する食べ方について
書いていきたいと思います(*^ω^*)
ヨーグルトには
〇乳酸菌
〇ビフィズス菌
〇カルシウム
〇タンパク質
などが豊富に含まれており、健康に
とてもいいと言われる食品ですが、
実際にどんな効果があるのか?
◎便秘改善
◎ニキビ、肌荒れを改善して
美肌効果
◎骨を強くする
◎精神の安定(イライラ予防)
◎筋肉のもととなる
◎ウイルス、細菌の免疫力向上
◎脂肪燃焼促進効果
とたくさんありますね(*^ω^*)
では、次にこの効果を十分に
発揮するための食べ方について
説明していきます!(`・ω・´)
まず、いつ食べるのか?
⚫食前or食後?
食後にヨーグルトを食べる場合は
胃酸が弱まっているので、
乳酸菌をなるべく死滅させずに
腸まで届かせることができます。
一方、食前に食べると
食事の量が減り、一種の
置き換えダイエットとして
有効かもしれません。
個人的におすすめなのは
“食後”ですが、これに関しては
それぞれ一長一短といった感じです。
⚫朝or夜?
「便秘改善には
朝に食べるのがいい」
という研究結果があります。
というのも、どの時間帯に食べても結局は同様の便秘解消効果があるのですが一般的に朝に排便の習慣があるため、その効果を得られやすいのです。
しかし、夜に食べると以下のようなメリットがあります。
リラックス効果(熟睡効果)
カルシウムにはリラックス効果があるので、寝る2時間前程にヨーグルトを食べることで熟睡できるようになります。
骨の形成促進
就寝中に骨の形成が行われるので、寝る前にカルシウムを摂ることが勧められています。
二日酔いの防止
寝る前にヨーグルトを食べて腸内環境を整えると、肝臓の負担が減り、結果的に二日酔いの防止になります。実際にブルガリアでは二日酔い防止のためにヨーグルトを摂取する習慣があるそうです。
ヨーグルトは朝食べるというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
以外に夜食べても体に優しいですね(*´ω`*)
しかし、ヨーグルトを食べ過ぎると腸の刺激が強すぎて、かえって下痢になってしまう可能性があります。
胃腸が弱い人は特に注意しましょう。
最後に
⚫どれくらい食べればいいのか?
ヨーグルトを食べる頻度ですが、
ヨーグルトで増えた菌は排泄されるので、“毎日”食べるのがいいでしょう。
量については、1日に“100g”程度がいいと言われています。
個人の体質にもよるので、下痢にならないならもっと食べても大丈夫です。
食べる量を気をつければ体に優しいですね(*´ω`*)
みなさんぜひヨーグルトを食べて健康生活しませんか(*^ω^*)?
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