悲しいけれどの話
昼休み
午前中の仕事が少し延びて遅目の昼飯に
一人
会社近くの
ラーメン屋に入った
この辺りはよく
ラーメン激戦区として
メディアに取り上げられるが
何処が美味くて
何処がイマイチなのか
ここで働いて6年経った今も
よくわからない
食えば
みんな美味い気がするし
みんな普通の気もするんだから
まったくいい加減な味覚
とりあえず
味玉がムショーに食いたくなっただけだから
何でもよかったんで
一番近いとこを選択して
カウンターに座り
注文を済ませると
有線から
ラブ・イズ・オーヴァー
が流れてきた
カウンターで一人
ラーメン啜りながら
聴いてると
なんだかとても自分が悲しくなった
用あって
新橋で電車に乗り
ぼけっと
全く何も考えず
無で
虚無で
心在らずで
一点見つめして
しばらくして
ハッと我に返ったら
目線の先には
pjの広告が
(オネいさんに聞いてみよう)
ヒラヒラしてるの
随分と一点見つめ
完全に危ない男である
なんだかとても自分が悲しくなった
午前中の仕事が少し延びて遅目の昼飯に
一人
会社近くの
ラーメン屋に入った
この辺りはよく
ラーメン激戦区として
メディアに取り上げられるが
何処が美味くて
何処がイマイチなのか
ここで働いて6年経った今も
よくわからない
食えば
みんな美味い気がするし
みんな普通の気もするんだから
まったくいい加減な味覚
とりあえず
味玉がムショーに食いたくなっただけだから
何でもよかったんで
一番近いとこを選択して
カウンターに座り
注文を済ませると
有線から
ラブ・イズ・オーヴァー
が流れてきた
カウンターで一人
ラーメン啜りながら
聴いてると
なんだかとても自分が悲しくなった
用あって
新橋で電車に乗り
ぼけっと
全く何も考えず
無で
虚無で
心在らずで
一点見つめして
しばらくして
ハッと我に返ったら
目線の先には
pjの広告が
(オネいさんに聞いてみよう)
ヒラヒラしてるの
随分と一点見つめ
完全に危ない男である
なんだかとても自分が悲しくなった