Ashutanga Yoga 2 | Back to Basics

Ashutanga Yoga 2

 さてYoga特集第2回目です。前回出てきたAshutanga Yogaという言葉ですが、そもそもAshutanga(アシュタンガ)って何でしょう。調べてみました。


 アシュタンガはヨガの約2500年前(インダス文明の頃でしょうかね。想像もつかないほど遠い)に書かれた根本経典の第2章に書かれているヨガの実践部門にアシュタンガについて書かれているようです。アシュトとはサンスクリット語で数字の8を表し、ヨガの練習をする上で理解しなければいけない「8つの枝部門(アシュタンガ)」のことをさすようです。


1.ヤマ: 他の人や物に対して守るべき行動パターン5つ(暴力を振るわない・盗まない・ 正直になる・性的欲求に溺れない・物質欲にとらわれない)
2.ニヤマ: 自分に対して守るべき行動パターン5つ(清潔を保つ・必要以上贅沢をしない・ 自分を鍛錬する・精神向上に努める・献身的な気持ちを持つ)
3.アサナ:ポーズを練習する
4.プラナヤマ:呼吸をコントロールする
5.プラティヤハラ:感覚を閉じ込めて周りの物が気にならなくなる
6.ダラナ:集中力をつける
7.ディヤナ:落ち着きのある静かな精神状態を保つ
8.サマディ:悟り、一体感を味わう


 現代社会にも通ずる考えが2500年以上前にも言われていたというのはやはり時代を超えた垂直観念とでもいうべきか。


 そして23日に2回目のレッスンに行ってきました。1回目と2回目で決定的に違うと感じた部分がありました。それは「慣れ」による「余裕」です。慣れによる余裕と言っても、少し分かるようになったから手を抜いたのではなくて、徐々に体のコントロールが出来るようになるということです。例えば動いている途中でも動作にとらわれず、呼吸や目線を意識できるようになる。


 これで思い出したのはダンス。ダンスを始めた頃は、踊ることで精一杯。しかし、練習を重ねて慣れてくると踊る以外の目線や手を出す位置など他の部分にも意識がいくようになります。これと同じような感覚を味わいました。勿論こうした精神的部分以外に、ダンスとの共通項は沢山あります。


 例えば、下の絵にある一番最初のポーズをとるときは上半身から上は天に伸びるように、また下半身から下は地面にプレスする。これはダンスでいう「ポイズ」という基本姿勢と同じ原理です。


Surya Namaskara A

Surya Namaskara A


Surya Namaskara B

Surya Namaskara B


 何はともあれ慣れてくると、前回出来なかったところを意識できたり、限界まで筋肉を使ったり出来るので終わった後の爽快感は筆舌尽くしがたかったです。脱力感とはまた違うし、疲労感とも違う。心身ともに満たされた気がしました。<emoji:pikapika>終わった後はひたすら笑っていてのでちょっとヤバい人だったかも...。


 その後友人3人で渋谷のカフェでご飯を食べて帰りました。ザリガニカフェって言うんだけど、どこがザリガニっぽいのかいまいちわからず帰宅<emoji:asease>
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アシュタンガヨガとは→http://www.bsfuji.tv/yogatv/ashtanga.html "