日本の和心 | みんなで社会は変えられる!

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いまの経済や教育はなんかへん。
小さなことから経済や教育をワクワクに変えていくために
日々発見したことやできることを考えていきたいと思います。

やっと今日、印刷会社へ原稿の下版が終わって一段落したので、久々にブログを開きました。


本の編集作業が佳境になると何日も徹夜続きで、よく身体が持つなぁと我ながら不思議です。が、人は必要に迫られると意外とできてしまうものなんでしょうね。
終わった後は、身体がおかしくて丸一日寝てましたが、何とか日常を取り戻しました。


編集に携わった本は「観術で生かす 日本の和心」というタイトルで、とにかく内容が面白かったです。

著者独自の観点で、今の時代の限界点を的確にみて、それを突破する道が日本の和心にあるというものです。


これまで人類が越えられなかった思考方式の限界と、新しい思考方式によってどんな生き方ができるのか。
いまの理解方式の土台となっている学術、その土台となっているニュートン、デカルトの思考方式が未だに信奉されている、これまでの真理の追求の仕方に対するアプローチが限界だということなどが端的に表されています。


相対性と絶対性の規定や、新しい認識方式の発見、さらに、禅の十牛図の解析や、千利休の茶道の和心、が追求した道(タオ)がどういうものか、今の時代の問題をつくり出してしまっているプレート自体を変える必要性と代案まで具体的に書かれていて、これらの内容は本当なら何冊にも分けて表現するような内容が、一冊に収まっているから凄いです。(だから編集が大変でした・・)


これだけの内容をイメージと論理で伝えられる著者はただものではありません。
その著者が、日本の和心はただものではないと言っています。。


和心の解析も独特で、内容の割には相当わかりやすく書かれてはいますが、1回読むと?が残り、2~3回読むとなるほど~となるのではないかと思います。


まだ発売にはなってないですが、今月下旬にはAmazonからも発売になると思うので楽しみです。