日本再生への道は | みんなで社会は変えられる!

みんなで社会は変えられる!

いまの経済や教育はなんかへん。
小さなことから経済や教育をワクワクに変えていくために
日々発見したことやできることを考えていきたいと思います。

歴史からみると、領土でみると小さい国である日本がなぜ経済大国になったのかわかります。


普通の国でない日本は、聖徳太子のころの1400年前から「和の精神」を尊び、理想の国づくりを目指していました。


江戸時代も300年近い太平の時代をつくり、文学や伝統芸術を広げ、識字率が示す勤勉さと助け合いの精神で生き抜いてきた。


明治維新では、世界のどの国の革命とも違うレベルの刷新を果たし、敗戦後の経済成長は世界中を見ても類を見ない。

そんな独特な日本文明は、日本民族が世界でも稀な人間性をもっていからだと言われています。


いま大地震が起きて原発の問題や再建など世界中から日本に注目が集まっている中で、これからどんなスピードで、どんな復興をしていくのか大事なときです。


今回の震災を機に復興を遂げる日本は、もとの状態に戻すのではなく、全く新しい理想の社会で結ばれる世界をつくるために、日本がモデルとなって世界中が思いやりと愛で結ばれた一つの社会をつくるきっかけになれればいいと思います。


そのために過去を一掃して、私たち人間が新しい生き方をするために大きな犠牲を払って今回の大地震に遭ったと受け取ることもできます。


今回「和の世界」を現代に生かし、みんなでつながった新しいプレートをつくるときだと著した『観術で聖徳太子「十七条憲法」を活かす』という書籍を編集しましたが、この大震災の直前に出版されたことも偶然ではないと思っています。


著書の中で、西洋の力の論理と東洋の心の世界を矛盾なく融合できるまったく「新しい悟りの世界」は抽象的なものでなく、悟りを科学化できる、それが日本で発見されているのは、もっとも準備されている悟りに近い民族だからだと著者ノ・ジェス氏も語っています。


いまから日本再生をするために、「和」の世界に基づいた新しいビジョンが必要な時であり、それは人類共通の普遍的ビジョンでもあると思います。


日本再生への道は、日本だけでなく人類の可能性をひらく道だといえるでしょう。