現実とは何か | みんなで社会は変えられる!

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日々発見したことやできることを考えていきたいと思います。

「現実とは何か」の定義をレクチャーしてもらいました。


いま編集している本の内容にでてくるので、「現実」と「事実」と「真実」の違いについて昨日著者に語ってもらったのです。


興味深い話を短い時間で専門の著者に聞けたのはラッキーです。

これを学術的に調べたら相当な書物を読んだり時間を費やさないといけないでしょうね。


なぜか私はこの類の内容に興味があります。

まあ他にも、いろいろと好奇心旺盛ですが・・。


ところで、私たちは現実の中で生きています。
この現実がどうやって出来ているのか、
現実が思い通りにいかないとしたら、どうしたら変える事ができるのか
ということが知りたいわけです。


人間関係にしても、会社経営にしても、自分の生かし方にしても
現実を思い通り(思ったとおり)に行かせるためにはどうしたらいいか。


自分が「現実だと思って(みている)いる世界」。


自分が見ている(認識している) ⇒ 自分が判断してみている


ということは・・・現実を理解するためには

その自分の「みかた」(見方・観方)が重要だということです。


そこで坂本竜馬の話を例に出して話してくれました。


竜馬が勝海舟を殺す勢いで訪ねていったとき、、勝に地球儀を見せられて、地球や日本の全体像がわかり、土佐藩や薩摩などの藩どうしが戦っている中で、黒船が襲来してきているという全体像を洞察できたから、龍馬は自分の考えや感情、行動がいかに小さい世界から出発したものだったのかを悟り知り、考えや感情、行動を立て直すことができたのです。(これは本の中に出てくる単なる例えですが)


そう、観方(みかた)が変われば、考えや感情、行動まで
すべて変わる → 現実か変わる


現実とは、自分が脳を通して見て(認識して)いる現実画面のことです。

ですから、その現実という画面の中にいては(竜馬が土佐藩の中だけにいたら)全体像が見えない(地球儀をみて全体の関係性がわかる)から、現実(現実画面)を理解することも、変えることもできないわけです


映画のストーリーの中にいたら映画(現実)を変えることが難しいように、映画の外に出て映画監督の立場だったら自分の思い通りに変えられるわけで、本当は全員が映画監督だと思ったらわかりやすいかな。


現実から離れることができて、初めて現実を変えることができる


見るということは認識作用だから、脳の認識メカニズムも理解する必要があるわけですが、その前に、「自分がみている現実画面が絶対だ」と無意識に思い込んでいる、その現実を疑ってみる、そこから離れてみる、ことが重要なんですね。


現実は、自分が思い込んで認識している画面といえるわけです。


そんなはずはないと言いたくなりますが、竜馬も地球儀という新しいイメージを受け入れたから、新しい認識ができるようになったわけで、地球儀を見せられても、そんなはずはないと言い張れば、観方も行動も変わらなかったのではないでしょうか。


そして、その現実から完璧に離れることができたときに、現実は錯覚だということがはっきりわかります。


細かい内容を書いたら本一冊くらいになってしまうのでこのくらいにしますが、現実は自分の認識で簡単に変えられるのだから面白いですね。


そういう新しい認識の仕方(観方)ができるようになる観術の本を編集しているので、他にも驚きの気づきがたくさんあるので、書いてみます。