Essential Rock -6ページ目

オソスギルミライ

年の瀬ですね。
2014年はどんな年だったろうか?
政治・経済・景気が不安定。いや、これはここ数年ずっとだな。
自然災害が多かったように思います。
個人的には仕事に家庭にと日々あくせくと働きづめだったような、、、、。
チャリに乗る時間を作るのが大変だったなぁ。

それはともあれ、来月新たに迎える年はは2015年。
2015年といえば、映画バックトゥーザフューチャ-でマーティ・マクフライが降り立った未来が2015年の10月でした。
映画の中の2015年は反重力技術が確立されていて、空中のハイウェイを自動車が飛んでいました。子供の玩具にまで反重力技術が応用されるほど身近な物になっていました。
映画館の看板には野外&裸眼で可視化できる立体映像技術が使われていました。
アパレル衣料にも革新的な技術が導入されてました。ナイキのスニーカーや洋服の袖には自動でサイズ調整する装置やドライ機能までもが組み込まれていた。

果たして、地球人は映画のという想像の世界に追いつくことができるのだろうか?

「人類はインターネットを手に入れた時から衰退が始まった。」と、何かの記事で読んだ記憶があります。
1989年に公開されたネットが一般的ではない時代の空想映像作品に人類の英知はどこまで近づくことが出来るのだろうか?

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チャリアレコレ

暑いっすね~。
夏ですね~。
こんだけ暑いと日中に野外で自転車に乗るのもちょっぴり気が引けます。まぁ、そうは言っても乗りますけどね。

さて、そんな暑い夏が終わると秋が来るわけで、秋といえば「読書」「食欲」「スポーツ」「竹城」
っつーことで、「アツシさん、秋ごろに自転車買おうと思ってるんだけど、何を買えばいい?」と数人の方に聞かれたのでお答えしようと思います。


好きなの買え!


身も蓋もない答えでスミマセン。
でも、これが真実かな?と。
とはいえ、こんな答えでは「ちょっ!そういうことぢゃなくて!」と確実に言われるので少々お話をいたします。

自転車というと幼い頃から慣れ親しみ、通勤通学でお世話になった方も多いはず。
その通勤通学で使っていたものって、多くの人がホームセンターなどで売られている1万円前後のシティーサイクル。通称「ママチャリ」とか、悪路を走れない見た目だけのマウンテンバイクとか、折りたたみができるタイヤの小さい小径車。昭和がメインステージだった方だと、自動車のATシフトレバーみたいのでガチャガチャと6段くらい変速できて、ライトがリトラクタブル式のカパッって開く、まるでスーパーカーのような装備が装着されている、通称「サイクリング車」てところではないでしょうか?
僕も中学生のころまでは上記の車種が「自転車」という認識でした。

そんな僕の元に高校一年の春、友達の兄ちゃんが原チャリを買ったからチャリをあげるよと言われいただいたのがブリヂストンのレイダックというロードバイクでした。

レイダック

華奢な車体、細いタイヤ、硬いサドル、変速しにくいし、ブレーキも効かない、最強に乗りにくい自転車をいただいたわけです。
で、そんな乗りにくいチャリを高校の通学で使っておりました。
片道4km程の通学路を毎日もらったレイダックで通いました。

周りの友達は先述したママチャリが多数を占め、ハンドルが妙にハングしている、通称「カマキリ」と言われるママチャリが多かったです。
他の少数派としては、当時MTBの人気が高まりつつあったのでブリヂストンやミヤタのMTB市販モデルが4~5万円で購入できるようになり、それに乗っている当時の最先端野郎もおりました。

しばらくすると、周りの友達よりも速く移動できていることに気がつきます。
意識をしてスピードを出しているつもりは無かったのですが、確実に速い。
そして、疲れない!
それ以来、僕はロードバイクが好きになり今日に至っているわけです。
というわけで、僕はいまでもロードバイクに乗っております。

長くなりましたが、このように購入する動機がハッキリしている場合は良いのですが、そうでない方も多いのではないでしょうか?
そんな方はまず「用途」をボンヤリでいいので決めましょう。

・お買い物や短い距離の通勤や移動ならママチャリで良いでしょう。
・週末のちょっとしたサイクリングや街を散策するならクロスバイクがよろしいかと。
・フィットネスやロングライド。いつかレースなんかも出てみたい!という方はロードバイク。
・林道や悪路をガンガン走りたい!という方はMTB。

という具合に用途が決まれば購入すべき車種も決まります。

ここで、個人的にですが、最初に購入しちゃダメな車種がございます。それは「ミニベロ」「小径車」と言われるタイヤの径が小さい自転車。
10万円以上するものの中にはロードバイク並みの走行性能を持ち合わせている車種もあるので、全ての小径車というわけではなく、ディスカウントショップやホームセンターでよく見るカラフルかつオシャレで、2万円以内くらいで買えるアレです。

この手の小径車のだいたいについている機能として「折りたたみ」があります。
「折り畳みが出来てコンパクトに収納できて便利!」まず畳みません。
購入して数回は畳みますが、総重量が15kg以上もある重量物を頻繁に畳むとは思えません。
僕も折りたたみの小径車を所有してます。
KHSという会社の「F-20R」という小径車です。
F20R1

購入当時10万円くらいしました。
ぶっちゃけ、ほぼ畳みません。重量が8kgですが畳みません。
畳まれたときは乗らなくなるときですw
ちなみに、僕はお買い物とかポタリング、ミニベロだけのイベントに活用しております。

そして、怪しげなパーツを使っている安価な小径車は故障時にほぼ修理が出来ません。
安くするために粗悪な無名パーツを使いたいがために、粗悪パーツありきで設計されているものが多く、そういうものは修理できない場合が多いです。例え修理が出来たとしても元々装着されていた一般には流通していない粗悪な部品よりも高精度の部品を使うことになるので費用が高くつきます。その分、性能は向上しますけど。

たとえば19,800円で購入したミニベロに工賃とパーツ代を合わせて2万円ですと言われたらどうしますか?同じものを購入したほうがいいんじゃね?と思いませんか?
安価な小径車とはそういう乗り物なんです。
割り箸と同じ使い捨てになる場合が非常に多いのではないでしょうか?
全然エコじゃないwww
と、いうわけで小径車はおすすめしません。


次に悪路を走らないのに付いているサスペンション。
クロスバイクになぜか装着されたフロントサスペンション。
あれは必要なのだろうか?
サスペンションが付いていると乗り心地が良くなると思っているとしたら、それは間違いです。
振動を吸収したいのならば、タイヤを太いものにするとか、カーボンのシートポスト付けた方がずっと効果的です。
まず、サスペンションが必要なシチュエーションとしてはマウンテンバイクなどで走る悪路。
ものすごい振動ですから、サスペンションは必須!

こんな感じの場所ね。

街中にこんな場所あるか?www
そして、仮にあったとしてもその場所を好んで走るなら迷わずMTBを買うべきだw

なんとなく見た目でサスペンションが付いているといいんじゃね?って事で買っちゃうと失敗します。
まず、サスペンションは消耗品です。サスペンションに限らず動く部分ってのはほぼ消耗部品です。以前、イタリアの某B社の名前だけ使ったライセンス品のフロントサス付きのクロスバイクのサス部分が破損しているのに気がつかず、転倒、首から下が全身麻痺になったとかで、日本国内の代理店に損害賠償が請求されたことがありましたが、サスペンションってのはそういうもんです。金属や樹脂が擦れたりぶつかったりして動いているので消耗します。日常のメンテナスンスが出来ない人は買っちゃダメです。
それと、5万円以下のサス付きクロスバイクについているサスペンションは修理できません。まず故障してもパーツが出ません。
これは実体験なのですが、友人のお父さんが乗っていたクロスバイクにフロントサスが付いておりまして、そのサスが沈みっぱなしでフロントだけシャコタン状態。で、直せないかな?と相談を受けたので修理開始。
サスを分解し現状確認してみると、ブッシュやシールなどの樹脂パーツが痩せて、雨水等が浸入しサビがまわり、コイル(バネ)が折れておりました。
とりあえずキレイに洗浄して、必要なパーツをリストアップ。
そのリストを元にいつもお世話になっているショップにパーツを注文しに行きました。
まずは自転車の販売元(代理店?)に連絡。が、、、。
「サスペンションはサスのメーカーに問い合わせて下さい」と言われました。
サスペンションを良く見てみましたが、メーカー名らしき記載が無く、ダメ元で販売元にサスのメーカーを問い合わせました。が、、、
「わかりません」とのこと。
結局、パーツは手に入らず直せませんでした。
ちなみに、10万円以上のマウンテンバイクに装着されているサスペンションは大体がサスペンション専門メーカーの物が付いています。そういう物に関しては補修パーツが出る場合が多いです。中には「すいません欠品中です」と言われそのままフェードアウトってのもありますがw

とはいえ、フォークが壊れただけで捨てるのももったいなかったので、サスペンションは諦めてもらい、ウチに転がっていたリジットフォーク(サス無しフォーク)を取り付けました。
その他にも手持ちのジャンクパーツで各所をアップグレードし現在も元気に通勤用に大活躍しております。

そんなこんなでクロスバイクにサスは不要です。


安い自転車というのは小径車のところで少し触れましたが使っている部品が粗悪な場合がほとんどです。そして、それらのパーツは一般市場に流通していません。よく「シマノ製のパーツ使っているから良い!」と聞きますが、シマノも安価で精度がそれなりのパーツを作って流通しています。正直なところ先述の粗悪パーツとさほど変わらないような物もあるのですが、故障したときに部品が手に入るのです。それとパーツ寿命の見当がつくのです。ですから部品交換になった時に苦労しないというだけです。
ま、そういう部分は交換しながらとか、より良いパーツに代えれるのであまり気にせず、交換できない部分、わかりやすい部分だとフレームですね。そういう部分に良いものが使われている物を選びましょう!

と、まだまだ書きたい事はあるのですが、今日はこんなところで、、、、。

クランク

関東甲信越地方も梅雨があけ、暑い日が続きます。
僕の家の周りは比較的緑(果樹園)が多く、夜になると風が涼しいのですが、日中は地獄の猛暑です。エアコン無しでは厳しいっす。
そんな夏の夜は、ちょいと塩のきいた枝豆をつまみながら、キンキンに冷えた缶ビールをノドに流し込み、BSやCSで連日放送されているゴジラを見るのが日課ですw
そんなだらけた生活を送っておりまして、ぜんぜんチャリに乗っておりません。体重も徐々に増加傾向。これは忌々しき事態です。

そんな危機感を覚え、久しぶりに近所をチョイ乗りしたのですが、帰りの登り坂で足が売り切れそうになりました。今年の春先は平気だったのに、、、、、。やはり日頃から乗ってないとダメですね。

つーことで、一時的にコンパクトクランクに変更して修行しなおします。
といっても、現在メインで乗り回しているRNC7のクランクは52-36Tそれを50-34Tに変更なので、アウター、インナー共に-2Tです。たいした差ではないです。きっと同じ登りで足が売り切れます。

そこで!

嫁のリアホイールを拝借。
このホイールには11-28Tなるスプロケが装着されております。
ワイドっすなぁ~。
これで登り坂も安心です。

って、相当ヘタれてるなぁ~。

さらに!ぜんぜん使っていないカーボンフレームから各種センサーや軽量パーツをRNC7に移植しちゃいます。
なんならコンポをごっそり交換しようかとも思っています。
(カーボンバイク:7800系デュラ RNC7:5700系105)

そんなパーツチェンジの作業を楽しむだけ楽しんで、完成しても乗らないということのないようにしなければ、、、、。

とりあえず、録り溜めてあるツール・ド・フランスを見ながらローラーで鍛えなおします。