橋本大地、時は来ていない | 三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

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①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

新日本プロレスのリングに上がるのはもう少し時期が来てから、という神の導きではないか。

橋本大地のケガを知ってからそう思った。

大地はケガをしてからも、新日本プロレス東京ドーム大会に出られることを疑いもしていなかっいた。

しかし、送られて来た、大地の腕のレントゲン写真の写メを見て
これは厳しいなと思った。

翌日、来院した大地をい診て、これは無理だと確信。

尺骨骨折。

今まで、いかに多くのレスラー、格闘家がこの骨折に悩まされたことか。

撓骨骨折と違い、この骨折は骨癒合が非常に悪い。
時間もかかるうえ、再骨折のリスクも高い。
長期欠場や、引退した者もけっこういる。
それほど厄介な箇所であるのだ。

幸いにも大地の場合は、転移もなくきれいな折れ方をしている。
しかし、前記したとおり、一筋なわではいかない骨折である。
手術も視野に入れた細心の注意が必要である。

本人と新日本プロレスには、欠場をすすめた。

橋本大地

まだまだこれからのレスラー。
個人的にも生まれた時からの付き合いである。

いつか、胸を張って、
チャレンジする存在ではなく、
新日本プロレスに立ち向かう存在として、
新日本プロレスのリングに立って欲しい。

心からそう思う。

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