橋本大地のケガを知ってからそう思った。
大地はケガをしてからも、新日本プロレス東京ドーム大会に出られることを疑いもしていなかっいた。
しかし、送られて来た、大地の腕のレントゲン写真の写メを見て
これは厳しいなと思った。
翌日、来院した大地をい診て、これは無理だと確信。
尺骨骨折。
今まで、いかに多くのレスラー、格闘家がこの骨折に悩まされたことか。
撓骨骨折と違い、この骨折は骨癒合が非常に悪い。
時間もかかるうえ、再骨折のリスクも高い。
長期欠場や、引退した者もけっこういる。
それほど厄介な箇所であるのだ。
幸いにも大地の場合は、転移もなくきれいな折れ方をしている。
しかし、前記したとおり、一筋なわではいかない骨折である。
手術も視野に入れた細心の注意が必要である。
本人と新日本プロレスには、欠場をすすめた。
橋本大地
まだまだこれからのレスラー。
個人的にも生まれた時からの付き合いである。
いつか、胸を張って、
チャレンジする存在ではなく、
新日本プロレスに立ち向かう存在として、
新日本プロレスのリングに立って欲しい。
心からそう思う。
