映画「フルメタルジャケット」の話に。

なぜかというと、
当時の外国人側バスでは、何度も何度も「フルメタルジャケット」が上映されたからだ。
スタンリーキューブリックの「フルメタルジャケット」は、
新人が軍隊に入隊し強烈な訓練を受けるシーンから始まる。
まずは、これをシリーズの開始と共に流すのだ。
当時は、毎シリーズのように、初参戦のレスラーがいたので、その人達への洗礼という訳だ。
ここもそんな世界だよ。
というメッセージを込めて。
しかし、シリーズの中盤、終盤と何度も流れる「フルメタルジャケット」
聞こえる外国人レスラーの笑い。
ここは、こんなシャレた世界だよ。
ということなのだ。
最近は、携帯やパソコンなどのツールが充実し、バスのテレビで映画を見ることもなくなった。
個人で時間を楽しめるようになったが、
半強制的にみなで一つを共有する時間もなくなった。
今でも耳から離れない「フルメタルジャケット」の音楽と掛け声。
映画は前半と後半ではがらりとシーンが変わる。
久々に見てみようかな、
「フルメタルジャケット」
