God
grant me the serenity
to accept the things I cannot change,
the courage to change the things I can;
and the wisdom to know the difference.
神よ、
変えられないものを受け入れる心の静けさと
変えられるものを変える勇気と
その両者を見分ける英知を我に与え給え。
ライホルト・ニ-バ-の祈りの言葉である。
先日の読売新聞、山崎直子さんが語る「私の先生」で語られていた。
ここには、生きること、生きて行くということ、どう生きるか、行き方の極意がある。
変えられないものとわかっていながら無駄な労力を向けていないだろうか?
ささいなことで言えば、謝るしかない相手に正論だからとだらだらと怒ること。
大きなことで言えば、起きてしまったケガや病気をずっと悔やみながら生きること。
変えられることがあるのに最初から諦めてはいないだろうか?
ささいなことで言えば、ダイエット。
大きなことで言えば、人生の夢。
宮沢賢治の「雨にもマケズ・・」の精神にも通じる。
プラスさらに大いなる行動力を持たせる言葉でもある。
自分が講演会で使う「あきらめる」にも通じる。
「あきらめる」とはあきらかにすること。
自分の出来ることをあきらかにする。
自分の力の及ばぬことはあきらめ、自分の努力で出来ることをあきらかにする。
僕がケガでプロレス現役を断念したときに悟ったことだ。
いや悟ってはいないだろう。
神よ、
変えられないものを受け入れる心の静けさと
変えられるものを変える勇気と
その両者を見分ける英知を我に与え給え。
この言葉の出会いと共に、再び胸に刻み込もう。
さあ、生きるぞ!!