骨折巡業終了 | 三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

2週間の骨折巡業を無事乗り切る。

1週間目くらいで、傷がぐちゃぐちゃとなりかなり痛かったので、自分で抜糸し、ハイドロコロイド素材を利用した湿潤療法に変えてみた。
これでけっこう痛みが引き、傷が開放に向かう。
現在、プロレスの現場での傷の多くは、湿潤療法で行っている。

仕事は立ちっぱなしなので、固定は途中で大きめのに作りかえた。
歩行は別として、これで差支えなく施療仕事が出来ていた。
ベットの運びだけは新島トレーナーに感謝。

最近は一大会の参加レスラーが多いので、仕事量が多い。
今シリーズもフル稼働。
この足で乗り切れて良かった。

選手の付添で救急病院に行ったときは、どちらが患者かわからない状況であったが。

固定を外して、超音波や電気をかける。
さらに痛み具合をみて、巻き直したり、固定を変えたり、微調整したり。
自分のやりたいように変えられる。

これって普通の患者さんには出来ないこと。
固定されたら次に病院に行くまでそのまま。
多少の不具合は我慢しなくてはならない。
勝手にはずして治療もできない。

そう思うと、患者さんへの固定、包帯巻きは慎重でなくてはならない。
そうあらためて考えさせられた。


骨折した指、かなり長くみえる。

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