送別会&壮行会が行われた。
一人前のプロレスラーとなったとき用にと、待合室用の写真を撮るイナバウアー。

ミサワ御用達ピチピチシャツを貰うイナバウアー。

焼き肉をガッツリいただくイナバウアー。

ご飯をガッツリいただくイナバウアー。

僕がプロレス界に入るときは、殆どまわりに知らせずに入った。
ほとんどの友人が、僕が突然姿を消した理由を知らなかった。
こっそりと大学に届けを出し、荷物を整理し、アパートを引き払った。
前日だけ泊まるところがなかったので、訳を話した友人の家に泊めさせてもらった。
夜はステーキをおごってもらった。明日吐いちゃうのかなと思いつつ、それを食べた。
その頃の、夢に満ちながらも不安でいっぱいの頼りなげな気持ちを思い出した。
イナバウアー、
多分そんな気持ちでいることだろう。
プロレスラーから柔道整復師となった僕とは、逆の道を行くイナバウアー。
その前途に幸あれ。