第三の性 | 三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

ドラマ「IS」終了。

半陰陽。
インターセックス。
先天的な生殖系・性器の異常を持つ人。
より一般的には遺伝子、染色体、性腺、内性器、外性器などの一部または全てが非典型的であり、身体的な性別を男性や女性として単純には分類できない状態の人。
ISとは現在使われない名称であるらしいし、呼称はまとまっていない。

これは人には男と女しかいないと考えた場合。

目で見てすぐにインターセックスと分かる子どもは2000人に1人の割合(日本ではだいたい1年間に600人弱)で生まれているとされている。

ドラマでも、男でもなく女でもなく、男でもあり女でもある人、と称していたように、
これだけ多かったら、異常や非典型的ではなく、第三の性として扱ってもよさそうだが、
男か女かの性を自認する人が多いらしい。

問題は、
これだけの数があるにも係わらず、日本ではほとんど認知されていないこと。
私も知らなかった。

男らしく、女らしく。
そうありたいものだが、世の中はそう単純には出来ていないということ。
蓋をせず、いろいろ知り、考えなくては。

「第三の性」で思いだすのは、
手塚治虫の「人間ども集まれ!」

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これを読んだのは高校生のときか。
作品自体はもっと古い。

僕は男でも女でもない、
男か女かはっきりさせてよ、
特別な人間なの
そんなセリフがバンバン出てくる。

当時は人間の起す戦争の不条理さを思ったが
今読むと、これまた複雑。
虚しい気持ちが残るのは当時と一緒だが。