震災地出陣前夜 | 三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

東日本大震災が起きた後、戦う歯科医師・甲斐先生と緊急ミーティング。
ファイティングエイドで何かしましょう!と。
とりあえずは、イベントではなく、現地で何か出来ないか?

我々の専門は医療。
医療チームで行きましょう、という話になった。

しかし休みが合わないままに時が経つ。
震災から一ヶ月近くでようやく現地に行けることになった。
正式決定したのは出発5日前。

整骨院チームは、ミサワ整骨院スタッフと学校時代の同級生、甲斐先生の仲間、と6名が集結。
歯科チームは甲斐先生と患者さんでもある歯科アシスタント。

しかし、移動の車はどうしよう?
困ったときのはくとも輝氏に相談。
ふたつ返事で、バスをレンタルして提供してくれる。

はくとも輝氏のところで決起集会。
バスが用意出来たのでいろいろと声をかけてみる。
ファイティングエイド繫がりであるミヤマ仮面が即座に応答。
ライターのヤスカクさんも同行決定。
新日本プロレスからは、中西学選手と高橋広夢選手が意思表示。
大型免許を持つ運転希望者も3人集まる。
一人は広島から駆けつけるという。

出発まで短時間しかないというのに、多くの同志が集まって来た。
こういうときの仲間は頼もしい。

現地の手配は、仙台の裸祭りで知り合った青年会議所の方に依頼。
青年会議所のネットワークで迅速に動いていただいた。
裸祭りがここまでの縁に発展したのだ。

前日になって、子どものオモチャが足りていない、と連絡が入る。
前日の呼びかけにもかかわらず、
参加出来なかった新日本プロレス選手、仲間から、多くのオモチャや遊び道具が集まる。

しかし、これが予想外の大荷物で人が乗れない事体になろうとは・・・・

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座席を潰して積み込んだ荷物の山を、崩れないよう押さえる、の図。

果たして、全員乗れるのか?