試合前、ミサワ整骨院で最後のメンテナンス。

この日は、昔、四国でお世話になった一家が上京中。
孫が東京の学校に進学したためである。
僕が居候したときに生まれた。
大地とは一カ月違いの同い年。
橋本さんもよく訪れていた地。
橋本さんに頼まれて、生まれたばかりの大地を奥さんと連れて行ったこともある。
その2人が18年の時を経て再会。

18年。
あの頃、今の彼らを、今の僕を、誰が想像しただろうか。
時が過ぎた。
いや、過ぎたのではない、
歩んだのだ。
「時は来た」
橋本さんの名言。
時は来て、時は進む。
若者は過ぎゆく時を眺める傍観者ではなく、時を歩み進む開拓者でなければならない。
未来に幸あれ。
今日も意味なき世の中に意味を考える。