みる | 三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

動物は、自らの口で痛みを訴えることが出来ない。
飼い主の観察が重要となる。
体の内なる声をいかに聞き取るか。

人も全て自分を把握できているかと言うと、そうではない。
内なる声に自らも気づいていないことが多々ある。

口から発せられた言葉だけに集中してしまうと、重要なことを見過ごしてしまう可能性もある。

診察で大事なことは、赤子をみる親のように、些細な違いに気を配ることである。

そして自らも、己の体の些細な変化を把握しなくてはならない。

病院で見過ごした体の悪さが、他人の指摘で見つかることもあるし、自分で見つけることもある。

治療以前に大切なこと。
それはまさしく「みる」ことである。

人をみる、己をみる。

「みる」能力が欲しい。


人生、健康に優るものなし。