こんばんは、B.T.です。

いつも読んでいただいてありがとうございます。


久々で、今年初の更新です。


少し時間が経ってしまいましたが、お正月はまた三重に帰省しておりました。


東京では帰省する人などを対象に年末から無料のPCR検査を実施していたので、年越しの夜勤の後に検査所に直行。後刻メールで結果が陰性だと送られて来たので実家へ帰りました。


今回は長めの休みだったのと夏場のような草刈りの業務も無いので毎日ヒマでした。


ま、わざとヒマを作ったわけですけど…(^_^ゞ

ということで、当然歩きにに出かけました。



【 1回目 】

まずは地元のプライベートビーチのある山へ。


沢山の足跡がありますが、


全て動物が歩いた跡。

ここは地元の素潜り漁の漁師しか来ない浜です。


海を見下ろす山の頂き付近に築かれた小屋の跡。

かつてはここで、沖からやってくる魚の群れを見張り、大声や旗で船に合図を送り漁をしていたそうです。


しかし、今は釣り人すら通わなくなり、道を整備する村人は高齢化が進んだ結果、山の細道は消えつつあります。あと数年で藪漕ぎに慣れた私も場所が分からなくなると思います。



途中の沢沿いの林でこんな物を見つけました。

紅葉屋の「ローヤルファイト」の空き瓶です。


子供の頃によく飲んだものですが、ネットで検索しても何も情報が出て来ません。これも忘れられた過去の遺物でしょうか。



この日の発見はこれだけでした。(笑)




【 2回目 】

次に出かけたのは南紀。

この写真だけでも慣れた人なら私が出かけた場所が分かると思います。



目的は未採集の2種。

ルイスツノヒョウタンクワガタとマメクワガタです。チャンスが有ればネブトも、と欲張って探し回りました。



南向きの斜面は乾燥が激しく良い材は見当たりません。


北向きの斜面に移動して湿潤な環境を探します。


ルイスは赤枯れ材に多いと聞きますが、理想的な材は中々見つかりません。



ようやく小さな幼虫を見つけました。



でも、これはコクワの2令かな?


同じ木からさらに3令の幼虫が複数出ました。羽化すれば特産のアカコクワになるのかもしれませんが、今回のターゲットではないので埋め戻しました。



この日も一日中歩き回りましたが、残念ながら成果なし。


南紀では2連続のボウズですあせる



【 3回目 】


あんまり悔しいので、東京に戻る途中に寄り道を敢行!


のりちゃんさんに連絡を取り、実績ポイントをまた歩かせて貰いました。



少し樹皮を剥がすと、

お目当ての虫を発見!



チビクワガタです。




今回は複数の材から沢山の個体を見つける事が出来ました。



自宅に持ち帰って数えてみたら29頭もいました。

お陰様で南紀のリベンジとまではいかないまでも、ある程度溜飲を下げる効果がありました。(^^)


後日、セット組んでみようと思います。


2022年の幕開けはこんな感じでスタートしました。今年もどんな虫たちとの出会いがあるのか、今から楽しみです。




でわでわ。