不動産営業は大きく分けて2通りあります。
そうです、賃貸と売買です。
その中でも自分は賃貸物件を主に営業しております。
なので、売買はあまりわかりません・・・・
売買屋さんから見ると、賃貸屋なんてという考え方もあります。
今般の世界恐慌を目の当たりにして、売買は景気が良い時は良いが、悪い時はとことん悪いという事を体験しました。
読者になって頂いているブロガーの方にも、売買を主として扱われている方もいらっしゃいます。
大変です。
逆に賃貸は、好景気不景気関係ありません。
古くから地域に根付いている地元の不動産屋さんは特にそうです。
自分の会社も昨年、トップセールスマンは売上で数億とかいましたが、全部売買部門の営業です。
今年はそういった方たちも大変そうです。
賃貸のお話になりますが、
賃貸でも大きく分けて2種類の営業スタイルがあります。
住宅と店舗です。
自分もはじめは住宅からでした。
自分の解釈で賃貸営業をレベル分けすると、
やさしい ------------------------------------------------------------------------→ 難しい
住宅(ワンルーム)→住宅(ファミリー)→事務所(ワンルーム)→事務所(30坪超え)→店舗(物販)→店舗(飲食)
一概にこの通りというわけでは無いのですが契約書の中身はこんな感じです。
中には住宅より事務所の方が簡単て言う営業の方もいるでしょう。
ぶっちゃけ事務所、店舗は営業力は要りません。
いかに物件を知っているか、これに尽きると思います。
知っているというレベルも、単にあそこの業者から出ている物件・・とかはもちろんのこと、物件化する前の物まで把握しているかという事です。
一番楽に売上が上がるのは事務所の営業では無いでしょうか。
別に造作工事もないし、こだわる奥様もいないし、お金持ってるし。
一番難しいのが
飲食店舗です!
物販などは造作工事の打ち合わせ位で、その後のクレーム等は付きにくいです。
飲食店舗は、物件の電気、ガス、水道、吸気、排気など設備に係るものすべての知識がないと出来ません。
もちろん、オーナー要望、テナント要望、管理組合との斥候などなどめんどくさいことのオンパレードです。
少しでも不備があって、営業できないなんてことになれば、即訴訟に発展しかねません。
近年、訴訟の数が年々増えてきており、前はこんなことで・・・・なんてことも訴訟に発展するものも多いです。
普通の住宅しかやったこと無い不動産屋も、免許商売ですから取り扱いは出来ます。
そんなところに頼むと借りたはいいが、大火傷・・・なんてことにもなります。
お店作るのは人生最大の勝負!位の金額が必要です。
契約するなら過去に多数取り扱っている業者に頼むのが一番です。
飲食店舗はわりに合わない営業スタイルだと思います。
好きじゃないとやってられない時もあります。
マニアでドМなのかもしれません。
自分で考えてて気持ち悪くなってきました・・・・