何故、照ノ富士は叩かれているのか?
何故、稀勢の里に拍手が贈られるのか?
誰もが知っていると思いますが、14日目の事です。
照ノ富士と琴奨菊の取組、立ち合いの変化であっけなく転がる琴奨菊。大関復帰にむけて1つも落とせなかった琴は涙目、照は場内のブーイングもどこ吹く風。
13日目に負傷し、出場が危ぶまれた稀勢の里は何も出来ず、抵抗もせず寄り切られる。負けて帰る背中には、この日一番の拍手の雨と優しい声援。
何かおかしい。
叩かれまくっている照ノ富士、立ち合いの変化が印象を悪くしたのでしょう。もちろん反則などしておらず、変化は立派な技。優勝争いの渦中にいるのだから勝ちにいくのは当然。照ノ富士は何も悪くない。
逆に無気力相撲と言われてもおかしくない取組だった稀勢の里は悲劇のヒーロー扱い。横綱の責任と優勝争い、その2つの要因があって出てきたんでしょうが、相撲の取れない横綱が土俵に上がる方が、立ち合いで変化するよりも許されない事だと思いますよ。
千秋楽はどうなるんでしょう?稀勢の里は出てくるんでしょうか?休場なら不戦勝で照ノ富士優勝という幕切れ。表彰式はブーイングで大荒れでしょうね。
出てきても、あの状態で勝てるとは思えない。今日、照ノ富士に勝つようなら、また大相撲が疑われますよ!詳しく書かないけど。
優勝は諦めて、14日目から休場するべきだったのです。
もしかして、相撲にならなくても土俵に上がるだけで涙を誘う作戦だったのか?