2018年、日本では未映像ソフト化のテレビ・シリーズ「グリーン・ホーネット」が衛星劇場で放送されて、「グリーン・ホーネット」を全話観ることができました。その時からブラック・ビューティー号のダイ・キャスト⬇が欲しいと思っていたのですが、最近やっと買うことができました。
、、、、、、3月16日(土曜日)、「デューン 砂の惑星 PART2」⬇を観ました。「デューン 砂の惑星」は、芸術的な「スター・ウォーズ」あるいは、SF版「ベン・ハー」って感じの作品です。最近の背景がCGの「アニメぢゃん」的な映画と違って砂漠でロケをしているので〈本物の映画〉って感じでした。上映時間は長かったのですが、ダレるところがなくとてもいい映画でした。「スパイダーマン」でもそうでしたが、ゼンデイヤさんの睨みの芝居が怖かったです〜。