中島春雄さん/ゴジラのソフビ開封の儀 | ブログやめようぜ

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2019年にスーパーフェスティバル82で購入した〈ゴジラの着ぐるみを着た中島春雄さん人形〉⬇を11月3日、ゴジラの日に開封しました。
 



中島春雄さん/ゴジラ ソフビ。⬇グレー成型色、黒の彩色35体限定。下半身の塗装がメチャクチャ美しい!!やはりソフビのビニール袋に入れっぱなしはもったいないです。
 



正面より後ろからの方がカッコいい。⬇
 


もしかして腕時計の時間はゴジラだけに「5時」?⬇
 


「タオルかぶるよ」的なポーズもできます。⬇
 


英国の着ぐるみ怪獣ゴルゴの人形と、中島春雄さん/ゴジラの人形を並べてみました。⬇

 

日英怪獣バトル。⬇
 


円谷英二監督の人形と、中島春雄さんゴジラの人形を並べてみました。⬇
 



円谷英二監督「やあ、中島くん頑張ってるね」的な。⬇
 



 


11月3日(金曜日)、「ゴジラ−1、0」⬇を観ました。「平成ゴジラ・シリーズ」の頃は〈子供とオタクが見る恥ずかし映画〉扱いでしたが、「シン・ゴジラ」では〈若いカップルがデートで観ることのできる映画〉に扱いが昇格して、「ゴジラ−1、0」ではついに〈一般人が観ても恥ずかしくないオタク臭のないまともな一般映画〉になってしまいました。これだけクオリティーが高い作品だと5年に1本くらいしか作られないんじゃないでしょうか?
 



〈ゴジラ−1、0の物販⬇〉「ゴジラ−1、0」は映画の中で「マハラ〜、マハラ〜モスラ〜」の曲や「キンゴジ」の「魔王〜、魔王〜、魔王〜(←私の空耳です)」の曲が使われていてテンション上がりました。あと、零戦とかバイクが粗悪品なのか「ブルルル〜」とうるさいところもよかったです。人間ドラマがしっかりしていて役者さんの芝居が素晴らしくていい映画でした。