レゴ ATーST(全地形対応偵察トランスポート) | ブログやめようぜ

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トイザらスのワゴンで500円で売っていたレゴ/ATーST(全地形対応偵察トランスポート)⬇です。
  



500円というお安い値段ですが、レゴをビルドしたら結構ビッグサイズで驚きました。⬇


 
 


上の部分が半回転します。ブラスター砲と、ランチャーを撃っちゃうよぉん。




 


バランス悪く見えますが、自立します。⬇


  



アドベント・カレンダーに入っていたミニ・モデルのATーSTとの比較。⬇ミニ・モデルは扱いやすいサイズなので、机の上に何個か並べて遊んでます。
  




 


マイクロ・ファイターの全地形対応装甲トランスポート(←ATーAT)との比較。⬇大きさが逆です。
  




、、、、、3月21日(火曜日)、「シャザム! 〜神々の怒り〜」⬇を観ました。満足度120%、超〜娯楽作!!見ていて気持ちのいい物語で、完璧なビジュアル・エフェクト。神様の三女役の女優さん、目デカっ!!よかった、よかった。映画はこうでなくっちゃ。(←最近、変な映画を観た書き方だなぁ)
  




そして、ガル・ガドットさん⬇があのテーマ曲が流れる中、登場!!カッコよすぎて体が震えちまいました。
  



、、、、、2月に発売された1979年作品「アイアンマン:デーモン・イン・ア・ボトル」⬇マーベルの中で重要な作品だそうです。トニー・スタークが、ストレスでアルコール依存症になる物語です。
  




最終的にトニー・スターク⬇は全てを失うのですが、女性のサポートで前向きに生きていく、、、
という感じでお話は終わったのですが、、、、、、。
 




3月に発売された「ベスト・オブ・アイアンマン」⬇に収録されている1983年作品「鉄を纏うのは誰だ?」では、トニー・スタークのアルコール依存症はさらに悪化していて、、、、、、。
  




緊急事態で仕方なく旧友のジム・ローズ⬇がアイアンマンになるっちゅう展開。その後、トニー・スタークはホームレスになって復活するまでに2年かかったと解説に書いてありました。
  




それで謎がとけたのが1984年作品「マーベル・スーパー・ヒーローズ/シークレット・ウォーズ」⬇でのアイアンマンにトニー・スタークじゃない人が入ってるってネタです。そういうことなのですね。