怪獣マリンコング コミカライズ | ブログやめようぜ

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少年画報 昭和35年7月号ふろく、「怪獣マリンコング」⬇現在視聴できる「怪獣マリンコング」は、ビデオ・ソフトとして発売された第1話、第2話、第13話だけですが、この漫画はそれ以外のお話をコミカライズしたものです。
                 



ふろく裏表紙。⬇「毎週日曜日午前9時半から放送されています」と書いてあります。「怪獣マリンコング」の放送時間は、〈ニチアサ〉だったみたいです。
                 



「マリンコングに出てくる人びと」⬇
                 



(主人公、矢田和夫くんがマリンコングから逃げる場面。)⬇
                 



⬇(ここは、マグマ大使の巨大な手っぽいものを脳内でイメージ)
   







               





(矢田和夫くんが周波数の表を見つける場面。マリンコングは生物ではなく、悪者が操るロボットです)⬇
   

      


       


      
       

                 




、、、こちらは2013年3月発行、スティーブ・ディッコさん(⬅スパイダーマン描いてる人)作画「怪獣ゴルゴ」⬇224頁。1960年~1964年に発売された「怪獣ゴルゴ」のコミックから9本をセレクトしたものが収録されています。
                



英語⬇がびっしり書いてあるから読めませんが、三歳児が絵本を眺める感じで必死に見てます。
                 


同じシリーズで「コンガ」のコミカライズも発売されています。