1984年発売、ボーイ・ジョージさんアクション・フィギュア。⬇1984年、私は中学3年生でした。毎週土曜日の夜11時くらいから放送していた「ベストヒットUSA 」というテレビ番組を観ていて、クラスの洋楽好きの女子3人とよく「ベストヒットUSA 」に登場したアーティストの話をしていました。

私が高校生の頃、ヘヴィメタル/ハードロック、パンク好きの7歳年上の兄がカルチャークラブのライブビデオをよく見ていました。兄はホール&オーツも好きだったので音楽をわかっている人だったんだと思います。(マヌケな私がカルチャークラブの音楽の素晴らしさを理解できたのはかなり後)


ミゴ社のジーン・シモンズさん人形と、ボーイ・ジョージさん人形。⬇濃すぎる二人!!

ボーイ・ジョージさん人形とデヴィッド・ボウイさん・バービー人形。⬇ボウイさんのバービー人形は、いつか開封したいです、、、。

ボーイ・ジョージさん人形の箱、裏側。⬇

、、、7月3日(土)朝イチで娘と「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」を観てきました。これ⬇は入場者特典のコミック。「七つの大罪」は娘が保育園の頃に第2期のテレビシリーズから見始めて、第1作目の映画も父・娘で観に行った思い出の作品なので、今回の映画で終わるのは寂しいです。でも、第4期まで続いて綺麗に終わったのはよかったです。

、、、で7月3日(土)の夜は「ゴジラVS コング」⬇を観ました。1日に映画2本はキツい〜。ラストの香港の色鮮やかなビルディングの中でのゴジラと、コングのバトルのコングの動きがスパイダーマンみたいにスピーディーで、、、怪獣映画の重厚感がないちゅうか、、、。途中、海でのゴジラとコングのバトルを観ながら「これ背景も怪獣も全部、絵なんだよなぁ、、、アニメかよ」なんて思ったり、、、20年くらい前「とっとこハム太郎」と同時上映のゴジラを観てた時って、ダサいところもショボいところもあるけど、作品をカッコいいと感じたのですが、今回の映画はそういう気持ちになれませんでした。何千人ものエキストラが怪獣から逃げるような恐怖の表現の場面もなかったですし、、、スポーツ感覚の怪獣映画?
