マッチボックス社のトレーシー・アイランド | ブログやめようぜ

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マッチボックス社のトレーシー・アイランド(サンダーバード秘密基地)⬇私が、テレビ番組「サンダーバード」(再放送)を初めて見たのは小5の時でした。私の住む新潟では「サンダーバード」の裏番組で「機動戦士ガンダム」の初回放送をやっていて、クラスの男子はみんなそっちを見ていました。子供の頃に「サンダーバード」を選んだ私は、今でも「サンダーバード」のブルーレイ・ボックスで作品を鑑賞して、「サンダーバード」の写真集が発売されれば購入しますが、「ガンダム」は、何本かのシリーズを全話見ていますが、本やオモチャは買ったことはありません。
                 2003年10月発行「公式ガイド サンダーバード大百科」⬇によると1991年にイギリスで「サンダーバード」が10年ぶりに全国放送されると、高視聴率で「サンダーバード」ブームになりましたが、オモチャの生産が間に合わず、翌年、やっとマッチボックス社から「サンダーバード」のオモチャが発売されて、ヒット商品になったそうです。
                 トレーシー・アイランドのプール。⬇
                 プールが移動すると、中にはサンダーバード1号⬇が!!
                 サンダーバード1号、高速飛行時。⬇
                 可変翼機構のサンダーバード1号、両翼が開きます。⬇
                 トレーシー・アイランドのランド・ハウス(ドーナツ状の建物)の下の格納庫には、サンダーバード3号⬇が!!
                 サンダーバード3号。⬇
                 トレーシー・アイランドの崖(クリフ)に偽装されたサンダーバード2号格納扉。⬇
                 格納扉が開きサンダーバード2号が姿を見せます。⬇
                 カタパルトが立ち上がって、サンダーバード2号発進。⬇
                 サンダーバード2号、コンテナを空輸中。⬇
                 サンダーバード2号の4つの脚が伸びて(実際は、私が折り畳んであった脚を立てたのですが)コンテナを下ろします。
                 コンテナからサンダーバード4号発進。⬇
                 トレーシー・アイランドの裏側には、国際救助隊の肖像画⬇があって、ボタンを押すと各キャラクターのオシャベリが聞けます。このオモチャで30年前、イギリスの子供たちが遊んでいたと思うとなんだか嬉しくなります。
                 、、、これは私の宝物、スコット・トレーシーの声を演じられた中田浩二さんのサイン・カードです。⬇カードを見てるだけで、中田さんの声が脳内で再生されます。
                 日曜日の夜「シン・エヴァンゲリオン」を観ました。⬇新潟市は、1日1回しか上映していません。綾波のキーホルダーは映画を観る前に100円ショップのセリアで買った物です。
                 入場者特典のA4サイズカード。⬇裏面の絵柄はアスカ。観るのは2回目ですが、全ての場面がよかったです。