アウター・リミッツ バブルガム・カード・リミテッド・エディション・リプリント・セット(その2)⬇子供の頃、外国の1950年代~1960年代の怪獣映画のスチール写真の載っている本を見て「カッコいいなあ」と思っていました。で、大人になってからビデオやDVDでそれらのクラシック・モンスターの動いている姿を見て感動しています。テレビ・シリーズ「アウター・リミッツ」は怪獣がカッコいいだけでなくドラマも素晴らしいので、DVDで繰り返して見ています。

バブルガム・カードは、何度か東京の雑貨屋さんで80年代のデッド・ストック(ガム入り)を見たことがあります。変な材質の紙に包まれていて、当時のアメリカの子供がオマケ目当てでガムを買って、カードを見て楽しんだと思うと、男の子のロマンって感じです。

(その1)は、ここから見れます。⬇
(No.12) 第27話「宇宙の決闘」より、カルコ星人。⬇

(No.13) カルコ星人。⬇アンデラ星人によって、地球人代表と戦う相手に選ばれたカルコ星人の住人。

(No.14) 非常に原始的で文明とは縁遠いが、ブーメランを使って敵を襲う。風貌はゴリラ風。⬇

(No.15) 第17話「破滅の箱」より、箱の中のエイリアン。⬇体長1、8メートル。腫瘍のように醜く腫れ上がった体に、ギョロリとしたひとつ目のエイリアン。地球を破壊するためにやって来たが、仲間とはぐれてしまい協力者を探している。

(No.17) 人口過密と自然破壊の打開策として「新地球」に派遣された宇宙局隊員ファウラーが、放射性物質を含んだ雨を浴びてミュータント化。他人の心を読んだり、手に触れた生物の原子を破壊し殺すこともできる。⬇

(No.18) 第13話「太古の魚」より。⬇

(No.19) イクチオサウルス・マキュリアス。⬇

(No.20) 南米の小国サンブラス共和国で、古くから守護神と崇められていた体長2メートルを超す古代魚。⬇
