「突撃!ヒューマン」恐怖の怪獣博物館フィルムストーリー(その2) | ブログやめようぜ

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「突撃!ヒューマン」恐怖の怪獣博物館フィルムストーリー(その2)。その1は、このブログの6月24日に書きました、、、、怪獣博物館でフラッシャーに注射を射たれそうな圭子の父親、成田博士。⬇

 
キングフラッシャー「よく来たな、ルミ子、安兵衛、淳二郎。今度こそ全員処刑してやる!!」⬇

 
フラッシャーたちに十字架に張りつけにされるルミ子。⬇
 
岩城先生「待て!!フラッシャーども!!ファイブ、フォー、スリー、ツー、ワン」⬇
 
岩城先生「チェンジ」⬇
 
ナレーション「ヒューマンサインレッドの叫びの中に、僕らのヒューマンが現れた。さあ闘え、ヒューマン、地球は僕らのものだ。」⬇
 
ルミ子「ヒューマン、がんばって〜」⬇
 
ヒューマン「フラッシャー、お前たちにこの美しい緑の星、地球は渡さないぞ!」⬇
 
ヒューマン「ゆくぞ、フラッシャー、え〜い」⬇
 
ナレーション「あ、怪獣ブランカーが現れた!気をつけろ!」⬇

  
ブランカーから攻撃をうけるヒューマン。⬇

 
ヒューマン「ヒューマン・クロース」ナレーション「さあ、みんな、たくましさの中に優しさを秘めたヒューマンに拍手を送ろう!!」⬇
 
土曜日にジャッキー・チェンの「スキップ・トレース」を観てきました。ジャッキーの映画は20年くらい前から5本に1本しか面白くなくて、、、。今回はアタリでした。世界各国の風習や祭りにアクションを絡めたり、工場の機械を使った立体的なアクションがあったり、、、