ブログやめようぜ

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何でも書ける場に何も書かないのがこのブログなのれす。



 





   M1号 特生自衛隊〈機龍隊〉家城茜隊員ソフビ。↓2003年にHMVというCDショップで「ゴジラ×(←たい)メカゴジラ」のDVDを買うと〈ソフビ購入券〉ってのが入っていて買えたソフト人形です。(2003年12月発送)


 



当時のゴジラ映画の上映形態は「とっとこハム太郎」と同時上映で、今なら(子供向け作品を楽しく観ているので)純粋に楽しんで観れると思いますが20年前はそこまで心の余裕はありませんでした。

 



 

〈平成ゴジラシリーズ〉と〈ミレニアムゴジラシリーズ〉は子供と幼稚な大人が観るような作りで「スパイダーマンみたいに若いカップルが観ても恥ずかしくないゴジラの映画は作れないのだろか、、、、、」と思っていたら「ゴジラ−1、0」で本当に一般映画になってしまって。

 




 


そうなると今度は逆に20〜30年前のノリの怪獣映画が観たくなるのですが、そんな新作は作られないので「昔はよかった」と独り言を言いながら昔の東宝の怪獣映画をDVDで観たりしちゃったりなんかしてます。

 




「ヘルメット装着〜」↓

 







 




遠藤ミチロウ先輩と家城茜。↓(奥では「ゾンビ」のフライボーイが見ている)

 




ファンコ ポップ!の機龍と家城茜。↓機龍がペットみたいになってます。
 




 


〈平成ゴジラシリーズ〉、〈ミレニアムゴジラシリーズ〉で毎年ゴジラが公開されていた時期はそれが当たり前だと思っていましたが、今は「あの時代凄かったなぁ〜」って思っています。〈ゴジラ×3式機龍コンプリーション〉↓って本を読んでいると当時の熱い気持ちが甦ってきます。

 







9月13日(土曜日)、「映画 キミとアイドルプリキュア♪お待たせ!キミに届けるキラッキライブ」↓を中2の娘と鑑賞。オープニングのテレビシリーズとはレベルが違うハイクオリティーなCGの映像にやられました。あと「キミプリ」はキャラクターの顔がデカくて、テレビシリーズでは体のバランスの悪い下手な作画回が多いのですが、今回の映画はキャラクターの絵がしっかりしていてよかったです。

 
 



脚本を書いているのが吉野弘幸さん(「黒執事」、「ゲ謎」の人)で、いいストーリーでした。寿命の長さの違いとか、アイドルの寿命の短さとか。全てがうまく物語にハマっている感じ。




「映画 キミとアイドルプリキュア♪ お待たせ!キミに届けるキラッキライブ」入場者特典〈ミラクルアイアイブレス〉↓娘はメロロン推しなのでハズレでした。