ブログやめようぜ

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何でも書ける場に何も書かないのがこのブログなのれす。


 






「デヴィッド・ギルモア/ラック・アンド・ストレンジ・コンサーツ〜ジャパン・エディション」↓「タイム」(←ピンク・フロイド「狂気」収録曲)はギルモアさんの歌が他の人の歌に埋もれていて最初「叫ぶ系の歌だから高齢のギルモアさん、もうキツいのかな」と思ったのですが、歌のハーモニーを聞かせる新しいアレンジだと気づき「まだ曲を進化させるのか」と感動。
 




「ラック・アンド・ストレンジ・コンサーツ」2枚組CD。↓録音(音質)も演奏も最上級。買ってから毎日聴いています。歌ものの1曲目が新譜から「ラック・アンド・ストレンジ」で次の曲がピンク・フロイドの「生命の息吹き」なのですが、「生命の息吹き」になった途端ドラムのプレイがニック・メイスンさんの叩き方を再現してそこは何度聴いても笑えます。最後の曲が「コンフォタブリー・ナム」では客がサビを大合唱するミックスになっていてじわじわ〜と胸が熱くなるのです。(ここまでピンク・フロイドの曲のことしか書いてないよ〜)

 





日本独自特典〈ブラック・キャット・ステッカー〉↓海外のピンク・フロイド・コレクターの方はこれ狙いで日本盤買うんだろーな。

 





「デヴィッド・ギルモア/ラック・アンド・ストレンジ・コンサーツ」2枚組ブルーレイ。↓ブルーレイのディスク2では数台のカメラを使って撮影された〈コンサートのリハーサル映像〉が明るい部屋なので、実際のコンサートよりハッキリ見えて楽しい〜。

 


デヴィッド・ギルモアさんの娘のロマニーさん↓がアンニュイな感じで歌うところがよいのです。お顔が「神秘」の頃のギルモアさんみたいが涙が、ダーです。


 


みんな大好き「虚空のスキャット」↓もやります。「こくうのスキャット」を「きょくうのスキャット」と読んでいたのは誰だ?

 


コンサートのクライマックスではステージから大量のレーザー光線↓が発射されて、、、、、。

 


客席を攻撃。↓観客は全員死亡?

 




、、、、、私の住む新潟市の万代シティという場所で行われるバルシャーク祭り。↓新潟市はスーパー戦隊を推しています。