いよっ、日本一!!
私の住む小平市にも、ついに日本一と呼べる物が誕生しました。
何故か小平市には昔懐かしい丸型ポスト(丸ポスト)が今も現役で活躍しており、その数は都内一を誇るとか。
その丸ポストを、町おこしに利用しようと考えたわけです。
小平市は、使用できる丸ポストの数が31本と都内の自治体で最多です。
このたび、32本目となる丸ポストがルネこだいらの前に設置されました。
しかも、その大きさが日本一という巨大丸ポストです。
もちろん、通常のポストとして使用できます。
製作は、日本一丸ポスト製作実行委員会が行い、完成後市へ寄贈されました。
「丸いポストのまち こだいら」のシンボルとして、大切にしていきたいと思います。
皆さんも是非投函してみてください。
(「東京都小平市公式ホームページ」より引用)
西武新宿線小平駅南口ロータリーを抜けると、この巨大ポストが目の前に。
除幕式が行われたのが10月1日。目新しさもあって、ポストの見物客も少なからず。
記念写真を撮られていく方も多く、私もカメラのシャッター押すのを手伝いました。
成人男性との高さの比較。
親子の会話も弾んでそう。
女の子がピッタリ寄り添ってます。記念写真のワンシーン。
今回は望遠ではなく、広角を活かした写真です。三脚の脚を伸ばさず、ポストがより巨大に写るよう下から見上げてます。
これだけ巨大だと投函口に手が届かないんじゃないか、と心配される方もひょっとしたら。そこは抜かりありません。身長が高くなくても大丈夫なように、投函口は2つ。普通の丸ポストでは無理な、A4サイズの封筒も楽々です。
ほんの10分程度の撮影でしたが、その間も投函する方が2~3人は。でも上の口から投函する方は、さすがにいませんでした。
撮影してたら、郵便車も登場してくれました。
小平市はサッカーチーム「FC東京」のお膝元。選手が練習するグランドが小平市に。
除幕式にはFWの平山選手が、ゲストに呼ばれたそうです。
ポストとポストプレーですか 日刊スポーツ
平山が日本一の巨大ポスト除幕式に出席
2・7メートルの巨大ポストに投函する東京平山(撮影・藤中栄二)
東京FW平山相太が1日、東京・小平駅南口「ルネこだいら」前に設置された日本一丸ポストの除幕式に出席した。小平市が都内1位となる31本の赤い丸ポストを保有していることから町おこしの一環として巨大ポストが設置されたもの。高さ2・7メートル、重さ約1トンの丸ポストを前に、身長190センチの平山もさすがに驚きの表情。国見高時代からのチームメートMF中村北斗に「これからもよろしく」とつづったハガキを同ポストに投函(とうかん)した平山は「最近、携帯メールが多く、手紙は書かないですけど『書く』ということも大切にしたい。ポストプレーに磨き? そうっすね。(ナビスコ杯で)日本一になれるように頑張りたいです」と決意を口にした。
[2009年10月1日11時26分]
(「ニッカンスポーツ・コム」より引用)
平山選手は身長190センチメートル。上の投函口を利用するなら、彼くらいの身長がないと無理なようです。
BGMコーナー
今年5月に亡くなられた作曲家:三木たかしさん。「津軽海峡・冬景色(石川さゆり)」に代表される演歌の作曲家として有名ですが、ポップスもこの方には沢山の作品が。
今回のテーマは「ポスト」。手紙に関する歌で、真っ先に思い浮かんだのがこの曲。
あべ静江さんで、「みずいろの手紙」。
小平市のポストに関しては、暖めている企画があります。
初の連載企画となるかもしれません。お楽しみに。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
みずいろの手紙/コーヒーショップで
¥2,100
Amazon.co.jp
私の住む小平市にも、ついに日本一と呼べる物が誕生しました。
何故か小平市には昔懐かしい丸型ポスト(丸ポスト)が今も現役で活躍しており、その数は都内一を誇るとか。
その丸ポストを、町おこしに利用しようと考えたわけです。
小平市は、使用できる丸ポストの数が31本と都内の自治体で最多です。
このたび、32本目となる丸ポストがルネこだいらの前に設置されました。
しかも、その大きさが日本一という巨大丸ポストです。
もちろん、通常のポストとして使用できます。
製作は、日本一丸ポスト製作実行委員会が行い、完成後市へ寄贈されました。
「丸いポストのまち こだいら」のシンボルとして、大切にしていきたいと思います。
皆さんも是非投函してみてください。
(「東京都小平市公式ホームページ」より引用)
西武新宿線小平駅南口ロータリーを抜けると、この巨大ポストが目の前に。
除幕式が行われたのが10月1日。目新しさもあって、ポストの見物客も少なからず。
記念写真を撮られていく方も多く、私もカメラのシャッター押すのを手伝いました。
成人男性との高さの比較。
親子の会話も弾んでそう。
女の子がピッタリ寄り添ってます。記念写真のワンシーン。
今回は望遠ではなく、広角を活かした写真です。三脚の脚を伸ばさず、ポストがより巨大に写るよう下から見上げてます。
これだけ巨大だと投函口に手が届かないんじゃないか、と心配される方もひょっとしたら。そこは抜かりありません。身長が高くなくても大丈夫なように、投函口は2つ。普通の丸ポストでは無理な、A4サイズの封筒も楽々です。
ほんの10分程度の撮影でしたが、その間も投函する方が2~3人は。でも上の口から投函する方は、さすがにいませんでした。
撮影してたら、郵便車も登場してくれました。
小平市はサッカーチーム「FC東京」のお膝元。選手が練習するグランドが小平市に。
除幕式にはFWの平山選手が、ゲストに呼ばれたそうです。
ポストとポストプレーですか 日刊スポーツ
平山が日本一の巨大ポスト除幕式に出席
2・7メートルの巨大ポストに投函する東京平山(撮影・藤中栄二)
東京FW平山相太が1日、東京・小平駅南口「ルネこだいら」前に設置された日本一丸ポストの除幕式に出席した。小平市が都内1位となる31本の赤い丸ポストを保有していることから町おこしの一環として巨大ポストが設置されたもの。高さ2・7メートル、重さ約1トンの丸ポストを前に、身長190センチの平山もさすがに驚きの表情。国見高時代からのチームメートMF中村北斗に「これからもよろしく」とつづったハガキを同ポストに投函(とうかん)した平山は「最近、携帯メールが多く、手紙は書かないですけど『書く』ということも大切にしたい。ポストプレーに磨き? そうっすね。(ナビスコ杯で)日本一になれるように頑張りたいです」と決意を口にした。
[2009年10月1日11時26分]
(「ニッカンスポーツ・コム」より引用)
平山選手は身長190センチメートル。上の投函口を利用するなら、彼くらいの身長がないと無理なようです。
BGMコーナー
今年5月に亡くなられた作曲家:三木たかしさん。「津軽海峡・冬景色(石川さゆり)」に代表される演歌の作曲家として有名ですが、ポップスもこの方には沢山の作品が。
今回のテーマは「ポスト」。手紙に関する歌で、真っ先に思い浮かんだのがこの曲。
あべ静江さんで、「みずいろの手紙」。
小平市のポストに関しては、暖めている企画があります。
初の連載企画となるかもしれません。お楽しみに。
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