∇古豪逆襲
 METALLICAの
 DEATH MAGNETICで頷く∇



METALLICAは『S&M』から入りました。

それ以前のCDは聞いてません。
なので、
皆が『St.Anger』で首をかしげるのがイマイチ良く分からなかった。
『St.Anger』聞けちゃうのよね、オレ。


で、
今日、
METALLICAのニューアルバム
『DEATH MAGNETIC』を聞きました。

ああ、納得。

これがメタリカね。
この感じね。


個々の音が強烈。


ジェイムズのシャウト然り、
スネア1発にしても、
ベースの連打にしても、
ギターの音の絡み合いや、
ギターソロまで、
まぁ強烈ざんす。


『St.Anger』は曲、曲しすぎやったんですね。
聞きやすいというか、
とにかく、曲に突出してる感じ。
それに比べ、

『DEATH MAGNETIC』
展開が読めね~、
各パートが前に出過ぎ~、
ソロが長い~、
曲は、モチロン、長い~。

曲が長くなるのもさ、
曲を創ってる時に、
『この曲に、こんなんも入れたらカッコええ』
『こんなんも入れたらかっこエエ』
『こんなんも入れたらカッコエエ』
っつって、
自分たちが、
いや、
自分がカッコ良く見えるように、
カッコ良く聞こえるようにしたいが為、
どんどんドンドンどんどん、
長くなるんとちゃうやろか?

いや、
当然、オレの勝手な憶測ですし、
当然、彼らは関西弁は喋らないので、
上記は完璧なフィクションです。

でも、
結果的にそんな風に聞こえる。

個々を主張し、
我こそは、と前に出てくる、
個を強調してるが故の調和、
メタリカとしてのスタンス、
メタリカの音。


何より、
カッコええという事実。

これだけは揺るぎません。
かっこエエです。



そう、
何はともあれ、
カッコよかったら勝ちです。
で、
METALLICA『DEATH MAGNETIC』はかっこエエです。



『St.Anger』で首をかしげる事にも頷けました。

これが出来るんですね。
これを期待してたんですね。
これがメタリカなんですね。


4.THE DAY THAT NEVER COMESの4:00あたりから、
5.ALL NIGHTMARE LONGへの流れ、
マジ、
最高です。