∫途中下車
 理想と現実と
 閉塞感 押し潰されそうな蒼∫



ネイティヴ・ブルーが、
やけに目にしみた水曜日、
夏なのか秋なのか、よう分からん天気の日が続いとりますが、
皆様におきましては、
体調等に留意していただきますよう、
心からお祈り申し上げます。



オレは、
末期です。
かなり末期です。

空の蒼が蒼すぎて、
それはそれは憂鬱を加速していきます。

まさに、蒼井そら。



願えば願うほど、
哀れになり、
惨めになる。

願いに手を掛けてしまうと、
不意に恐ろしくなり、
虚無感に襲われる。


どこぞの、
しがない唄うたいが述べました。

『この目に映る世界は虚像
 見たいモノだけしか見えなくて』

だそうです。


普段は気にも留めないモノが、
今日はタマタマ、
目に入ったり、
耳に入ったり。


その現実が、妙に、残酷だったりする。


今日なんかプラプラ歩いてても、
第三者目線から自分を傍観してるヴィジョンに切り替わったりして、
自分が何者なのか解らなくなった。


いったい、
この肉の塊は何処へ行きたいんだろう?
などと、
意味不明な疑問が身体中を反芻するうちに、
吐き気がしたので家路についたそうな。



天国と地獄の距離は、
さほど遠くは無いトコロに存在する。
1日で行ったり来たり出来る距離に。


そんな事を感じた1日。


今は、
途中下車した『現実』で見る夕陽が、
とてもキレイでなによりです。