陣痛の始まりから入院(出産レポ) | 徒然にっき~流産から妊娠出産~*第1子&第2子育児記録中*

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2015年に結婚。

2017年 妊娠判明。

流産

2018年 妊活1年後、リプロにて妊娠。

2019年1月 出産

2020年 第2子妊娠

2021年 3月出産

こんにちはニコニコ

神谷耀です流れ星

 

いつも「いいね」、ご訪問ありがとうございますキラキラ

 

 

今回は我が子(仮名:小太郎笑い泣き)の出産までのことを記録していきたいと思います照れ

 

長くなりそうなので、分けて書いていこうと思っています鉛筆

お付き合い下さいキョロキョロ

 

 

2019年1月13日(日)

 

夜に旦那様とゲームパーティーニヤニヤ音符

本当にふつーに何を考えるでもなく、過ごしていました笑い泣き

 

下腹部にずきーん、とする痛みがあったのですが間隔開いていたのでそのまま放置しました(笑)

 

たまにこの痛みがあったので、てっきり前駆陣痛なのかと思っていましたアセアセ

 

 

 

2019年1月14日(月) 1時過ぎ

 

寝る直前。

なんだか間隔が狭まってきたような…??

 

布団に入りはしたものの、痛みで寝られず痛みの間隔をアプリで計ってみたら…

 

なんと7~8分間隔くらいにガーンハッ

 

 

え、まさか!!

いやいや、この前の診察でめっちゃ「降りてきてない」っつって指導されたし!滝汗

 

でも何回測っても7分台になってきてるし、耐えるのが辛い痛みに…アセアセ

下腹部の痛みなので、生理痛に似ているかというと、確かに似ている真顔

 

 

一応、産院に電話して指示を仰ごうと思い、電話電話

ちゃんと陣痛ではないかもしれない、ということも伝えて。

 

病院「7分!?…入院する準備をして、来て下さい」

 

 

とりあえず旦那様を起こし(病院に行くことを言った瞬間、3秒くらい考えて直ぐに行動に移していました笑い泣き)、準備をして病院へランニングDASH!

 

この時点で、痛みの間隔の時には着替えるのも億劫…という感じでしたガーン雷

 

車移動も揺れると響いて響いてチーンガーンあせる

 

 

LDRに案内され、色々検査…

どうやら陣痛らしいガーン

 

 

時刻は14日(月)深夜3時30分過ぎえーん

 

ここから、私の戦いが始まったのですゲロー

 

入院後、LDRのベッドに横になり痛みに耐える…

痛くてベッドの転倒防止柵を握るアセアセ

 

看護婦さんに「それすると赤ちゃんも辛いから、鼻から息吸ってクチからゆっくり吐いて~」と、言われ呼吸に専念プンプン

 

(わかってるけど、辛いんだよ!と言いたいけど言えない笑い泣き)

 

 

呼吸に専念し過ぎたか、6時、8時と過ぎても陣痛が進まないゲロー

 

 

ここで2回くらい内診されていましたが、痛かったですえーん

 

そこで当直の先生から一言…

「さっきの診察でも言ったけど…。このまま進まないようなら、一回家に帰ってもらって陣痛進むまで待ってもらおうかな。でももう少し、お昼まで様子を見てみよう」

 

看護婦さん「陣痛促進されるように院内を歩いたり、せめてあぐらで座ったりしてみて下さいね」

 

 

家に帰る!?無理!!(# ゜Д゜)

 

ここで帰るとか…!!

絶対嫌だ!!ゲッソリ

 

と、思い内診後ゆっくりあぐら座になった後。

座って前にもたれることができる椅子があったのでそこに座って耐えることにしましたガーン

 

 

ですが、分娩までまだまだのところなのです滝汗

一旦ここで切りますヒヨコ