偏差値40の底辺高校生だった教え子が全員旧帝大に合格した嘘のようなホントの話

偏差値40の底辺高校生だった教え子が全員旧帝大に合格した嘘のようなホントの話

あなたは絶対に勉強出来る。僕はそう断言できます。
いくら成績が悪くてもそれは勉強の仕方が間違っているだけです。
僕と一緒に正しい勉強法を身に着け、見返してやりましょう。

Amebaでブログを始めよう!

ついに公開します!


物理を“ある簡単な手法”で解くための知識を
僕が“全て手書き”で解説したものを
あなたにプレゼントします。



・ある簡単な手法で解くとは


この方法は本質的な解き方です。裏技ではなく
正攻法です。でも学校では教えてくれません



これによって「公式を暗記せずに問題を解く
という力を鍛えることが出来るのです。


実は、これが成績を爆発的にアップさせる秘密です。




・なぜ手書きで解説をしているのか


以前、ブログで僕が「日ごろから鉛筆で勉強するメリット」を
ご紹介したのを覚えていますか?



試験では鉛筆しか使えないから
今のうちに鉛筆できれいに解答をかけるように
慣れておいた方がいいという内容でした。



それならば、僕が鉛筆で実際に解答を書いているものを
見せて、書き方も含めて教えるのが1番効果的だと
考えたからです。




・なぜこのようなことをするのか


今回公開するものは、僕にとって
「今の学校教育に対する挑戦状」です。



あなたに成果が出る方法で勉強してもらい、
いち早く成績をあげ、合格通知を手にし、
職員室で見せつけて


「なんでお前が受かったんだ?!」と
言われてください。



こうやって今の学校教育が
いかに非効率なのかを
世に知らしめたい
のです。



あなたのような素晴らしい人材が、
非効率な学校教育によって
埋もれていくことが許せません。



そのために、あなたの力を貸してください。



このプレゼントを受け取り、実践して
志望校に合格して欲しいのです。



僕と一緒に、証明しましょう。


成績を最短で上げる方法は
今の学校では学べないと。


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ここをクリックすると
あなたは生まれ変わります。


隣に座っているライバルは解けなくて
イライラして貧乏ゆすりを始めました。


そんな中、


あなたはいつも通り涼しい顔をして
問題を解き、白紙の解答用紙を横目に
さっさと次のページに進むでしょう。




時間が余りすぎて、早く採点して欲しいな~と
思いながら、ほおづえをついて
5回目の見直しを始めるのです。




テストが終わった後、難しかったね~と
友達と話しながら、実は心の中では


「いつもと同じ問題じゃん…」と
ニヤニヤしています。



点数が知りたくてうずうずします。


いや、知る必要も無いですね。


満点なのですから。




あなたにプレゼントを受け取って
いただかないことには、

あなたの人生を
変えることができません。



生まれ変わらせてあげられません。



僕があなたにプレゼントを渡せる手段は
これしか無いのです。



あなたがこの方法を知らないなら

これからも学校で非効率な勉強を習い、


硬い椅子の上に座り1日10時間汗を流して
物理を勉強しても


あなたに合格通知は1通も届きません。



受けた大学をことごとく落ち、
最後の1校の合否を調べるため


パソコンの前でドキドキしながら
震える手でマウスを動かし番号を探せど探せど、


どこにもあなたの受験番号はありません。



あなたはこの瞬間、
無職のニートになります。



そして、自分は頭が悪いのだ、と言い聞かせ

大学入学準備をしている友人を恨むのです。



勉強法があなたに合っていない

ただそれだけなのに。



どちらの人生を歩みたいですか?


ピンク色の絨毯がひかれたような
桜並木を歩いて空を見上げると
そこには憧れだったキャンパス



あなたはその建物に自由に入り
好きな授業を受け、好きな時に帰り



友人たちと居酒屋に寄って
いい気分で帰路につける



この権利を手に入れるか、



眠たい目をこすりながら
悔しくて歯を食いしばって

勉強しても成績は変わらず


担任からも親からも
志望校の変更を強要され


そして挙句の果てには
レベルを下げたはずの学校にも
合格出来ずにニートになるか。



どちらの人生を歩むかは
あなたがプレゼントを受け取り


その内容を実践してくれるかどうか

それだけです。


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物理を勉強していると、必ず出会う
大量の「公式」

これを全て暗記しなければならないのは
辛いですよね。

そしてさらなる試練が
あなたを襲います。

「この公式をどこで使うのか」

これも覚えなくてはなりません。


だから高校物理は暗記ゲーだと言われます。


でも、もし、これらを暗記
しなくてもいい方法があったら
どうですか?


そして、その方法を受験会場で
あなただけが知っていたら?


試験前、ライバルたちは必死で
公式集を睨みつけ、それと合わせて
ノートを高速でペラペラめくっている

その中で、

あなたは、あらかじめまとめておいた
A4の紙たった1枚をぼんやり眺めながら
早く試験始まらないかなーと思っているのです。


そんなことが可能なのでしょうか?

はい、可能です。


これを可能にするための第1歩として、
知らなければいけない重要なことを
今日、お伝えします。


それは、



高校物理には2つの派閥がある

ということです。


1つは、公式を覚え、解き方を覚え、
パズルのようにして当てはめて解く
「公式物理」と呼ばれるもので

もう1つは、微積分を使って、
原理から法則を導き解く
「微積物理」と呼ばれます。


あなたを暗記から解放するのは
この「微積物理」です。


えっ、微積分?無理だよ、数学苦手だし…


大丈夫です、安心してください。

あなたが日ごろ数学で勉強している
微積分に比べると簡単です。


xの2乗を微分するとどうなりますか?
xを積分するとどうなりますか?


これぐらいが分かれば十分です。


それぐらいなら出来る!
微積分を使って物理を勉強したい!

もう公式の暗記はうんざりだ!


そう思いましたか?


ここで非常に残念なお知らせがあります。


微積分を使って説明している
参考書や問題集が
世にあまり無いのです。

あっても初学者向きでは無く、
1人で勉強するには難しいです。


やっぱり、覚えなきゃダメなのか…


どうしても暗記から解放されて
ライバルに圧倒的に差をつけて勝ちたい。

今まで自分をバカにしてきた人たちに
合格通知を突きつけて見返したい。

そのために微積物理の力がどうしても欲しい!


そんなあなたのために


微積物理とはどんなものなのか、

僕が解説を書いてあなたに
プレゼントしようと思います。


近日公開します。
楽しみにしておいてください。



最後まで読んでくださりありがとうございました。

今から、「集中力がある人」を頭の中に

3人思い浮かべてください。



思い浮かべましたか?



この中に少なくとも1人は

”スポーツ選手”が入っているのではないでしょうか。



一流のスポーツ選手の集中力は

凄まじいものがあります。


「ゾーンに入る」って聞いたことありませんか?



スポーツ心理学では「ピーク・パフォーマンス」といって


不要な視覚的、聴覚的情報がシャットアウトされ

感性が研ぎ澄まされる状態です。



実はこの状態が勉強においても起きることが

脳科学の研究により明らかにされています。




勉強を始めるとみるみるうちに

窓の外の工事の音、隣の話し声が

ボリュームを下げるように消えていく。


時計をちらっと見ると

思わず、えっ?と言ってしまうほど

時間が過ぎている。



このような集中状態で試験を受けることが出来たら

あなたは合格にかなり近づきます。



さらに勉強の段階でこの状態になれたら

合格間違いなしの”一流の受験生”になれます。



滑り止めの私立大学、本命の大学、

受けた学校を全てトップクラスで合格し


成績優秀者として学費免除通知と一緒に

何枚もの合格通知を机に並べることが出来る。



あなたも今日からある訓練をすれば

こうなれます。



実はこれは私の実体験です。


腕試しで受けた日本トップの私立大学から

滑り止めで受けた大学、そして本命の大学


すべての合格通知を手に出来たのは

このゾーン状態をうまく使えたからです。




せっかくこのブログを読んで下さっているのですから

あなたにも一流の受験生になって欲しいです。



そこで、今日は


一流の受験生になれるトレーニング法を

お教えします。



意識することはたった1つです。



それは、




イライラを力に変える


これです。



多分、あなたが思っているイライラとは

少し違うと思います。



このイライラは


「もっと勉強したいのに!」

「なんで時間は24時間しかないんだ!」


このような”ポジティブなイライラ”なのです。




それでは”ポジティブなイライラ”を生み出し

あなたをゾーン状態になれる最強の一流受験生に

導くための5ステップを見ていきましょう。



1. まず、キッチンタイマーを準備してください。

  勉強時間を計るためです。

  休憩時間を計るためにもう1つ準備できるとなお良いです。


2. 勉強の時間を10分に設定します。


3. 勉強を始めます。10分たったら強制的に勉強をやめてください。

  中途半端でも絶対やめてください。


4. あと少しなのに!もう少しで解き終わるのに

  休憩なんかしたくない!というイライラを感じて

  2分間待ちます。


5. 勉強再開します。



このように、時間を極端に短く設定して

勉強のサイクルを繰り返すのです。



わざときりがよく終わらないようにして

次の勉強につなげます。



2分も待たされたせいであなたは

勉強を欲するようになります。



こうなったら少しずつ時間を伸ばしていきます。



そしてサイクルを1時間ほどにまで伸ばせたころには

自分の異変に気が付いているでしょう。



勉強しているとき音が聞こえない・・・


隣で騒がれても気にならない・・・



こうなったらあなたも一流の受験生です。


おめでとうございます。



そのまま合格まで突っ走ってください。





さて、あなたは今から何をすべきですか?


キッチンタイマーを準備する、でしたね。




合格通知を何枚も机に並べて

ニヤニヤしたいなら、今すぐ行動してください。





最後まで読んで下さりありがとうございました。