Bスポット治療体験記

Bスポット治療体験記

コロナ後遺症や副鼻腔炎にBスポット治療が注目されています。
2022年7月末に副鼻腔炎になり、8月からBスポット治療を始めました。
痛さのことや持病への影響についても公開していきます。

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4月に、介護をしていたペットのウサギが亡くなってしまいました。

 

実は亡くなる1週間前に大きな肺がんが見つかりました。
それ以前にも病院には行っていました。

通っていた動物病院にはCTがなく、たまたま通っていた動物病院とは違うところへ行ったところ、

CTの提案をしてくださって、腫瘍が見つかりました

私の歯性上顎洞炎もそうですが、レントゲンでは分からないことも

CTでは分かることも沢山あるんだなぁとCTの重要さを改めて感じました。

 

詳しく話さなきゃとは思うのですが、すみません、話せるほどまだ気持ちが落ち着いていなくて、

もしかしたら永遠に話せないかもしれません。

 

ここで書いたかどうかは忘れましたが、実は私はお肉はもう長い間食べていません。

動物が大好き過ぎて大好きな肉をやめました。


ウサギの介護をしていたので、病院に行くのもやめていたので
糖尿病の薬はもう切れていて、最後に行ったのは12月だったようです。

薬はないから自分で食生活を整えなければと思い、前回書いたブログの記事は3月になっていますが、

あの食生活は介護をしていて病院に行けないからというのもありましたが、

願掛けのようなもので「私が健康的な食事をがんばったらウサちゃんも長生きしてくれる」と思って頑張っていました。

 

亡くなってからしばらくして、病院に行かなければ。と思い行ってきました。

食生活をかなり頑張っていたので数値は良くなっているはず!と思い行ってきましたが、

数値は薬を飲んでいた時期とほぼ変わらず...

先生は薬飲んでいないのに、この数値ってことは食生活頑張っていたっていうことなんだね。

とほめてくれましたが、ぐんと良くなっているはず!と思っていたので、正直凹みました。


先生に最近あった出来事を軽く話して、薬をやめたいとも伝えました。

数値が悪いのに薬をやめたいと伝えた理由は、私はできる限りやっぱり薬のお世話にはなりたくありません。

特に糖尿病の場合、薬を飲むと、「薬飲んだから大丈夫」と自分に甘えてしまいます。

その事も伝えると、先生は「試しに今の状態を続けてみようか」

と言ってくれました。

 

ウサギが亡くなってから前ほど厳しくはしていませんが、それでも山盛りサラダやスープは食べ続けています。

次は、1,2か月後にまた行く予定ですが、下がっていなければ薬を出されると思い、今のところまだ続いています。

体重も56㎏もあったようですが、3,4㎏痩せました。笑 (身長は160㎝)

 

もっと頑張らなきゃという気持ちはありますが、自分のペースを乱すとやけになってしまう癖があるので、

焦らず自分の身体と向き合いながら今の状態を続けていければいいなぁと思っています。

 

ちなみに副鼻腔炎はしばらく診てもらっていませんが、鼻づまりはやはりあるので、

もう少し精神的に落ち着いたら病院に行こうと思っています。(場所が少し遠いので)
(同時に歯石取りも)