【2018環境ブランド調査】4位は！

小学生向けに10年以上続けている「水育」では、昨年から工場見学に参加した人たちにも対象を広げています。消費者との接点を広げながら、サントリーがなぜ水を大切にしているかを「面」で伝えていることが調査結果に表れたようです。【2018/7/8　日経BP社】

【環境ブランド調査】は

ネットを通じて1万2000人の消費者からの回答を集計したものです。

その調査で１位を守っているのがサントリーです。

綺麗な水の重要性を発信し続けていることが

評価されています。

【森の恵みの天然水】に対して会社が一つになり、

森林の手入れの研修を

また、市民に向けては

【工場見学】や【水育】を積極的に行っています。

確かに美味しい飲料水は大切ですね

そして4位には【クリーンエネルギー】で注目されているパナソニックは

ランキングされています。

先日、駆け足で

【パナソニックセンターショールーム】を見てきました。

パナソニックショールームは【グランフロント大阪内】にあり、

迷わずに行けます。

予約無しで自由に見学できるうえ、これからの

省エネや環境問題、

について知ることができます。

【パナソニック環境ビジョン2050年】では

エネルギーの割合の逆転をやっていきたいんですって。

何を逆転させたいのかと言うと、

『私たちが使うエネルギーを少なくすることができて、

蓄えるエネルギーは増やしていける』

なんと、すごく理想的

電機大手のパナソニックが手掛けているのは

水素電池です

水素を使って発電します

電気を作っても

排出されるのは水だけという電池です

夢のような世界がもうすぐやってくる

情報引用元：

　東京港区のマーケティングリサーチ・市場調査レポート販売会社

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