2018年6月の主要7か国首脳会議(G7サミット)で大きな議題になり、欧州連合(EU)は30年までに使い捨てプラスチック製品の使用を禁じる方針を打ち出している。日本もここに来て、あわてて対応に乗り出している。【2018/7/11ニコニコニュース/J-CASTニュース】

                                                                                                                                                                                             

新興国の発展とともに、

ゴミが急増していますアップ

 

それに対して、

いくつかの国がゴミを増やさないようにしていますが、

なかなか思うように減らすことは出来ていないのが現実ですうーん

 

個人の意識の問題でもあり、

強制力が弱いせいだとかうーん

 

 

世界順位で、

使い捨てプラスチック製品廃棄量が多いのは

1位 アメリカ

2位 日本

 

 

人口が多いとゴミも多くなるし、

一概には言えませんが

世界60ヶ国以上の国が

使い捨てフォークやコップなど

止めていこうという動きになっています。

 

特に厄介なのは

海ゴミです。

これ

自分の国の川に捨てたゴミが海へ流れ込み、

よその国の海岸に水揚げ

されているなんて驚き顔びっくりびっくりびっくり

 

このままなら、2050年には

魚の数よりプラゴミが多くなる予想です。

 

これだけは、

何としてでも食い止めなければいけませんね。

 

しかし、

他人事じゃありませんでした。

風で飛ばされるレジ袋は特に注意だわぁ~ひらめき電球

足で踏んで阻止せねば足跡足跡歩行歩行歩行

 

                         2018.7.6 日本経済新聞より引用

先進国を中心にプラスチック製品の

リサイクルは進められていますが、

実際に回しているのはたった9%とということです。

 

確かにゴミは少ないほうがいいですが、

お掃除をして、

頑張っている街を見かけると

『いい国だな~ラブラブ

なんて感心したりもしますラブラブ

 

 

世界の観光スポットである誇りでしょうかはてなマーク

ニューヨーク市長が立派なのかな~はてなマーク

 

偉いよ、アメリカミニオンメル

 

 

 

 

 

情報引用元:

http://news.nicovideo.jp/watch/nw3659409

https://marineplastic.net/source/plastic_bottles

 

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