ドラッグストアが食品の内需をつかみ始めた。店舗数が増加し、医薬品だけでなく食品でも安値をけん引。地方では消費者の一部がスーパーからドラッグストアに流れる。【2018/6/18 日本経済新聞】
百貨店・高島屋が好調と言われていますが、
それ以上に勢いあるのが、
ドラッグストアです。
とげぬき地蔵さまのJR巣鴨駅の商店街、
ご存知ですか?
おばあちゃんの原宿だとか
何故か、ドラッグストアが何軒もあった!
駅前には、
インバウンド需要を取り込む
マツモトキヨシがありましたよ。
マツキヨHDは、
お店を増やしているらしいですが、
近頃ホントに都市部の
駅近によく見かけます。
成田駅前には2件もあり、
中国語を話している店員がいました。
ドラッグストアは、
粗利率の高い医薬品を売りさばけるから、
ついでの食品をお安く提供できるのだそう。
https://newstopics.jp/url/2194416
確かに、食品のセール品は魅力的な価格です。
コンビニの半値ぐらいの時があります。
食品だけでなく、
高機能をうたった
シミ取り、しわ取りクリームなども、
百貨店に比べると断然安い
しかもたくさん種類ありです。
いろいろ手軽に購入でき、
こだわりを手放せるので、
時短にもなっています。
情報引用元:
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31879170X10C18A6NN1000/
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2811374014032018TJ2000/