買い物にも大きな変化が現れている。ミナミのランドマークの1つともいえる中央区難波の高島屋大阪店は、2018年2月期で年間1,414億5,000万円を売り上げた。前期に首位だった東京日本橋店の1,342億4,100万円を上回り、高島屋の国内17店舗でトップに立っている。
【2018/5/10 ZUU Online 】
今年の秋!
【高島屋】は
タイ・バンコクにも進出します
そういえば、今月『RIZAP』が
【上海髙島屋】のデパート内に、
出店しますね
海外の髙島屋に変化が現れています。
確かに、デパート内に『RIZAP』があれば、
ついでにお買い物をしてもらえて、
売上も期待できます。
『RIZAP』で頑張った後の
お楽しみは【上海髙島屋】で
ショッピングなんて、
より一層、
髙島屋のセンスが試されますわ
もちろん、こんな話題性も大切ですが、
国内では実力派の髙島屋です。
【大阪・なんば髙島屋】は
【東京・日本橋店】の売り上げを
抜いちゃったぁーーー!
大阪・なんばバンザーイ
そもそも、【なんば高島屋】だけでなく、
ミナミ(なんば周辺)がすごく賑わっているようですよ!
さて、観光での人気は断然京都ですが、
神戸三宮をはじめ、
ユニバーサルスタジオジャパンも
【なんば】からならアクセスがいいです。
30分~1時間ほどでけっこうどこでも行けちゃう
しっかり観光して、
食べて、
飲んで、
遊んで、
そのあとは【なんば髙島屋】でお買い物という流れです。
時間に無駄がないなぁー
つまり、
最後のお買い物スポットとして、
品揃えの豊富な
【なんば髙島屋】に
人は集まってくる。
さらに、関西空港の成功により
LCCでアジアからのお客さんを、
たくさん運んでくれています
【なんば高島屋】は、
位置的にとても有利です!
また、ASEAN諸国に力入れる髙島屋は
海外の全ての店舗の”営業黒字化”を
挙げています
強気の黒字化へ
いける
いける
高島屋は、
赤字店舗の一つ一つに、
改善の方向性を洗い出していますよ
がんばれー
日本製品の陳列
【なんば高島屋】の好景気の波に乗りながら
改革を進める髙島屋
中国
ベトナム
タイが次々と、
【シンガポール髙島屋】に続く
黒字転換になるには何年もかからない
2018/5/23 日本経済新聞より
情報引用元:
https://zuuonline.com/archives/185023
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000030866.html
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30816000S8A520C1DTA000/
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