❤ヨーロッパのワイン“購入”大国イギリス
ご存知でしたか?
ヨーロッパのワイン消費金額(消費量ではありません)のナンバー1はイギリス!
英国の紳士・淑女が高いフランスワインを買ってくれているというわけなんです。
ジェームズ・ボンドを始め、今も昔もイギリス人は“え~ワイン好き”なんですね。

歴史を振り返れば、ワイン好き大国イギリスは、フランスにたくさんの畑を作り、ワインを作っていました。イギリスの存在がフランスワインの発展にかかせなかったと言っても過言ではありません。


❤「ムートンは昔も今も変わらず」
さて、今回のイベントの「赤」としてご提供させていただくのはフランスの「ムートンカデ」。

British Style Evening Salon

ムートンカデの親玉「ムートンロートシルト」は、1855年のメドック公式格付けを覆し、1973年フランスの格付けで2級から1級に格付けアップ。これってかなりマジックなこと!
(※メドック、1級はかの有名な「ラトゥール」「マルゴー」「ラフィット」「オーブリオン」「ムートン」の5人衆。いいビンテージや古酒は5ケタがあたりまえ)
そして、ムートンの格付けが上がった時、フィリップ・ロートシルト男爵が言った言葉はあまりにも有名。
「ついに、われ第1級なりぬ、かつて第2級なりき、されどムートンは昔も今も変わらず」

そんなかっこいい「シャトームートン」の直系の畑で作られたムートンカデたち。あの「ムートン」の味わいがとてもカジュアルに楽しめます。カジュアルといっても「シャトームートン」系ですから、もちろん味はお墨付き。


❤ローストビーフとご一緒に
この「ムートンカデ」、今回のメイン料理となるローストビーフとは抜群の相性。たっぷりの肉汁とともに手間をかけて作りこんだ「今も変わらない」伝統的なグレービーソースと、ほんのり赤みをおびたミディアム・レアの肉の旨みが、深紅のムートンカデが持つぶどうの深い味わいと相まってすばらしいコンビネーションに!澱引きをしないことで、タンニンがまろやかに熟し、とてもスムースな口当たりを演出します。
メドックらしい力強さと味わいの深さの「ムートンカデ」と、自慢のスペシャルローストビーフ、「今も変わらない」2つの伝統をぜひご体験ください!

British Style Evening Salon

British Style Evening Salon


さて、ジェームス・ボンドの色気漂うシャンパーニュの次にご紹介するのは、幸せプリンセスのオーラたっぷり、チリの「Lapostolle」(ラポストール)です。
プリンセスとは一体どんなゆかりがあるの!?と、気になるところですが、こちらは今回とってもタイムリーなロイヤル・ワインなのです☆

❤プリンセスな秘密 ①
実はこのラポストール、先月12月に第一子ご懐妊の嬉しいニュースを発表されたキャサリン王妃にゆかりのある、選ばれし1本。
なんとキャサリン王妃はウィリアム王子との挙式前日、独身最後のファミリーディナーでこのラポストールを飲まれたと言います。大切な家族とのメモリアル・ディナーでのことですから、プリンセスはさぞお気にいりだったはず。
今回のイベントの「白」としてご提供するのは、キャサリン王妃が飲まれたものと同じソーヴィニョン・ブランという品種のもの。このワインはキャサリン妃に好まれるだけあって、世間でもお墨付きの美味しさです。

爽やかな酸味とともに香り立つのは、フレッシュグリーンとトロピカルフルーツを思わせるアロマ。そんなアロマを香りつつ、一緒にいただくのはミルキーなじゃがいものグラタン。とろ~りと口の中で広がるマリアージュがたまりません。

British Style Evening Salon


❤プリンセスな秘密 ②
実はこのワイン、お育ちにすごい秘密が…

グラン・マルニエの創業者の曾孫、アレクサンドラ・マルニエ・ラポストールが、チリのコルチャグアにあるアパルタの畑で作ったのがこの1本。つまり、筋金入りの名門オーナーによる「ラポストール」なのです。そして極めつけが、あの超有名ワイン・コンサルタント、ミシェル・ローランがともに参画して造り上げたということ。こちらのミッシェル・ローランが入れば鬼に金棒の逸品!というわけです。

British Style Evening Salon


さあ、この完成されたプリンセスな味わいを、あなたも白金のブリティッシュ・サロンで味わうべし!きっと幸せ度もグッと上がるはず♡
☆12名様限定☆
世界の食文化をご紹介する食ラボ研究員&ソムリエールユニットがお届けする、クラシックでちょっとゴージャスな「British Style Evening Salon」(サロン詳細は後述)。日曜日の夕刻、白金の一軒家レストランにて、イギリスのお料理とワインのステキなマリアージュはいかがですか?
こちらのブログでは、当日ご堪能いただくワインについて、ソムリエールがご紹介しながらそのスト—リーを語ってまいります。

❤キーワードは、「007」「英国王室」「ボランジェ・グランダネ」。
今回、トップバッターでご紹介するのは、1884年以来、英国王室御用達となっているフランスのメゾンが造る「Bollinger」(ボランジェ)です。

British Style Evening Salon-Bollinger  2002


こちらはまさにアクションスターの主役、といっていいほどの力強さと、(繊細な流し目級の)セクシーさを兼ね備えたシャンパーニュ。そんなボランジェには、実はニク~いこだわりが2つあります。

まずは1つ目:ボランジェは、極めて良質のぶどうで造ります。これだけ質の高いぶどうを使用できるのは、老舗高級シャンパンハウスゆえの実力。

次に2つ目:ボランジェは、樫樽で長期発酵します。使用するのはブルゴーニュのワイン蔵で3~4年使われ、タンニンも抜け切った頃合いの樽。このこだわりの樽熟が、ボランジェの濃厚さと繊細さを作り出すのです。

ここで、このボランジェがどうイギリスと関係あるの!?という点ですが、ボランジェは、言わずと知れたイギリスが誇るシリーズ映画007(ダブルオーセブン)、ジェームズ・ボンドの愛飲シャンパーニュなのです!

❤女性を骨抜きにするボランジェ
さて、ここでジェームス・ボンドのボランジェ愛用ぶりをちょっとご紹介します。
最近のダニエル・クレイグ扮する第6代目ボンド作品「カジノロワイヤル」の中でのワンシーン:
ボンドが人妻(敵の奥さん)をホテルの自室に連れ込みます。(もちろん、これも任務のため!)そしてルームサービスでシャンパーニュを注文します。

「冷えたボランジェのグランダネを。それとキャビア・ベルーガを薬味付きで」

うー、イカしてる~♪

British Style Evening Salon-Bollinger  007_2


このイカしたボンドとボランジェの関係は、今年50周年・23作目を迎えた007シリーズでは長年お馴染みのものとなっており、ピアース・ブロスナン扮する第5代目ボンド作品「ゴールデンアイ」の中ではこんなシーンも:
ボンドの愛車、アストン・マーティンの助手席には、ボンドに何やら指導すべく国家から送られてきたお堅い女性。怖がる彼女をからかうかのように超スピードで運転しながら、ボンドは歯の浮くようなセリフとともにアームレストをパカッと開ける。するとそこにはキンキンに冷えたボランジェのボトルが…
ここでこの堅物女性、完全にKOされてしまいます。

British Style Evening Salon-Bollinger  007_3


とにかくボランジェは、いろいろな意味で女性を骨抜きにするシャンパーニュ。女性はもちろんのこと、ぜひ日本の男性にも覚えていただきたい1本なのです!


❤今回のブリティッシュ・サロンでは
今回のブリティッシュ・サロンでは、ボランジェのプレステージ級(最高級)”グランダネ”よりもカジュアルにお楽しみいただける「Bollinger Special Cuvee」(ボランジェ”スペシャルキュベ”)をご用意いたします。

British Style Evening Salon-Champagne_image

British Style Evening Salon-Caviar


そしてキャビアの中でももっとも粒の大きい最高級「ベルーガ」とご一緒に…
とはいきませんが、ブリティッシュ・キュイジーヌには欠かせないのがスモークサーモン。少しレモンをかけて、シャンパーニュとのゴールデンコンビをお楽しみください。レモンの酸味とサーモンの濃厚なコクを、ボランジェの繊細な泡がマリアージュしていきます。

British Style Evening Salon-Salmon


さあ、Ladies & Gentlmen!セクシーで女性の心を虜にするボランジェに想いをよせながら、白金の夜をお楽しみください☆


❤お料理についてはこちら↓
http://www.facebook.com/pages/British-Style-Evening-Salon/186618548151455


❤サロンの詳細はこちら↓

【British Style Evening Salon】

◎日時: 1月20日(日)17:30~

◎場所: 白金 DORA ROSSO  http://dorarosso.com/access.html
(南北線/都営三田線 白金台駅 1番出口 徒歩3分)

◎料金: おひとり様 7,000円
・ ブリティッシュ・キュイジーヌ(着席ビュッフェスタイル)
・ ワイン3種類(シャンパ—ニュ、白、赤)各1杯
・ ソムリエールと料理研究員によるワイン&メニューのご説明

◎お申し込み: 下記項目をご記載の上、こちらのアドレスまでお申し込みください。

BritishSalonProject@googlegroups.com

・ ご参加希望の方の人数と各お名前
・ 代表者の方のお電話番号

★次回、当サロンソムリエールのブログでは、ブリティッシュ・スタイルでいただきたい「白」をご紹介いたします。どうぞお楽しみに!
【British Style Evening Salon】☆12名様限定☆

◎日時: 1月20日(日)17:30~

◎場所: 白金 DORA ROSSO  http://dorarosso.com/access.html
(南北線/都営三田線 白金台駅 1番出口 徒歩3分)

◎料金: おひとり様 7,000円
・ ブリティッシュ・キュイジーヌ(着席ビュッフェスタイル)
・ ワイン3種類(シャンパ—ニュ、白、赤)各1杯
・ ソムリエールと料理研究員によるワイン&メニューのご説明

◎お申し込み: 下記項目をご記載の上、こちらのアドレスまでお申し込みください。

BritishSalonProject@googlegroups.com

・ ご参加希望の方の人数と各お名前
・ 代表者の方のお電話番号

★こちらのサロンではどんなワインをお飲みいただくのか、当ソムリエールが当日までの間にご紹介してまいります!お料理に関しましてはこちら → http://www.facebook.com/pages/British-

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