BSK'S  HEART(๑╹ڡ╹)╭ ~ ♡

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ビスクの詩や小説、毎日のことを書いていきます!

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高柳颯之輔 TAKAYANAGI RYUHNOSUKE
明里中。男子バスケットボール部キャプテン。
中学生バスケで高柳颯之輔に勝てるものは居ないという。 

筒香果琳 TSUTSUGA KARIN
重松中。帰宅部。ピアノを習っている。ピアノが大好きで、すごくうまい。
かずかずのコンクールにでて賞をもらっている。

東海林傑 SYOUZI SUGURU
明里中男子バスケットボール部の副キャプテン。
身長は低いがバスケの技術は折り紙つき。

末竹遵弥 SUETAKE ZYUNYA
明里中男子バスケットボール部。
傑の幼馴染。

筒香直努 TSUTSUGA NAOTO
果琳の双子の兄。
重松中。男子バスケットボール部のサボリ魔。



新しく書きます!
がんばりま~す



ビスク

いやぁ・・・・・



我ながら駄作です
どうでしたか?
first kiss。



やっぱり汰籠はかっこいいですよね!




そして、これからは颯の片思いのお話をします



颯のキャラもいいですよね!




にしても
バスケに詳しくなりましたァ♬
新しいクラスの男バスくんと
普通にこのまえ
バスケの話ができました( ´∀`)
ポジションとか
そういう系w




それでは
これから受験生なので
なかなか更新できないとは思いますが
がんばりま~す



読んでくださった方々、本当にありがとうございました!


ビスク

あれから、泰人は急成長していた。

県選抜には外れたものの、市が主催するアメリカの姉妹都市との交流の一環として行われるバスケの試合では市の代表入りを果たすことができたのだ。

汰籠は県選抜、市の選抜にも選ばれたのだが、県選抜では颯に4番をとられてしまった。

それでも、汰籠も泰人も今里で成長し続けていた。

今日は、修了式だ。

嘉凛は大好きな2-3が終わることを惜しんでいたが、今日は5人で、放課後に集まる約束をしていた。

やることはもちろん、バスケだ。

嘉凛はそんなに本気でプレーはできないが、楽しみにしていた。

待ち合わせ場所は、近所の公園だ。

ここにはバスケットゴールがあり、4人はよく利用していた。

一番最初についたのは優華だった。

親友、嘉凛がやっと幸せになったことに対して、優華は嬉しくもあったが、さみしくもなった。

自分は恋というものをしたことがなかったからだ。

でも、、、、、と思った。

今は、バスケを頑張りたかった。

県選抜にも、市の選抜にも入ることができた。

中総体まであと少し、最後まで、キャプテンとして、4番として、バスケを楽しみたかった。

優華はふぅ、と一息ついた。

「溜息?」

後ろから声がした。

振り返ると、颯がいた。

「え・・・」

「ため息ついてただろ。今」

颯は指を指して笑った。

優華は笑った。

「ため息じゃないよ、ただの休憩。
だからこれから頑張るってこと」

Vサインをしてみせた。

颯は最初はきょとんとしていたが、あとから笑って「頑張れよ」と言ってくれた。

すると、そこに汰籠がやってきた。

「嘉凛たちはまだか」

第一声がこれだったので、2人は笑った。

すると、汰籠の後ろから走ってきている影があった。

「あ、8番・・・・」

颯がつぶやいた。

「あれ?二人で来るんじゃなかったの?」

優華が言った。

「あぁ、嘉凛はちょっと遅れると思う。」

泰人が言った。

颯はすかさず、泰人に近づいた。

身長は泰人のほうが若干高いが、相手は数々の選手賞を総ナメしている高柳颯之輔だ。

「嘉凛を傷つけたら容赦しない」

優華と汰籠は吹き出した。

「嘉凛のことが好きだとかそういうわけではないけど、俺の最初で最後の好きな人だ」

汰籠は笑いを必死でこらえている。

泰人はきょとんとしている。

そのときだった。

「あ、嘉凛」

優華が言った。

その一言でおかしな空気は消えた。

「みんな待たせてごめんっ!」

嘉凛は走ってきた。

5人がそろった。

5人はみな練習着だった。

「それじゃあチームわけようぜ」

颯が言った。

「うーららおーもーてんぷらこんにゃく裏返しっ!」

5人は手のひらをぱたぱたさせた。

そうしてできたのは汰籠と優華と嘉凛。颯と泰人だった。

「ちょうどいいんじゃない?」

嘉凛は言った。

「私動けないけどその分、たろちゃんと優華で♫」

嘉凛は能天気に言った。

5人は同意し、ジャンプボールの体制になった。

もちろん、汰籠と泰人だ。

颯がボールを投げた。

2人は勢い良くジャンプした。



                        おわり。