家計のコロナ破綻
※中流家庭の固定費がヤバい！
2020年の家計簿
「収入減・支出増」
ひとり親の働き方で
多いのはサービス業
多いのはサービス業
サービス業も様々ですが
飲食系の職場では
影響が出てる人が半分以上だとか。
そんな収入減の状況下、
子供達は・・・・・・
長期休暇
一食増えるどころか
間食まで増えている家庭も多い
食べ盛りの子供がいれば
食費をどうやって削るか…
頭を悩ませる主婦（主夫）は
多いでしょう
実は赤信号
年収400〜600万円の中流家庭
シングルマザーの働き方は
非正規雇用
非正規雇用
もちろん
コロナにより出勤を
制限されてしまう事も多々あるが
意外と自由がききやすい
時代に合わせた働き方へ
シフトする行動力が
抜群に高い
のは
シングルなだけに
肝が座っている
のも
大きく影響していますね
それよりも怖いのは
俗に言う
中流家庭の家計
一家の大黒柱が
比較的安定した職についている事で
比較的安定した職についている事で
家計の固定費が高いことが多い
固定費
つまり毎月必ず出て行ってしまう支出
このコロナショックでは
家庭の固定費は生活の破綻に直結する
要素となっています。
本当に今必要なのか？
生活を見直す良い機会
ともいえるでしょう
一般的な生活の固定費
豊かな日本では
平均的な月収に対しての支出が
住居２５％
教育１５％
保険１０％と言われています
特に無駄が多いのが
日本人が大好きな保険ですね
保険は
いざという時のためのもの
だけでなく
特約の使い方が
実はポイントだったりします
何とな〜く
毎月払っていると言う保険については
見直しをした方が良いでしょう
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