新人バンド、筋肉少女帯 | ヘアメイクというお仕事

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 移りゆく日々の中で出会った人、物、風景などとりとめもなく書いていこうと思います。

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昨日、横浜BLITZでのライブから10年振りにニューアルバム「新人」を引っ提げてのツアーが始まった筋肉少女帯、盛り上がりました!

中でもアンコール3曲目に演奏した「ヘドバン発電所」、一人の少女が読書をするための明かりをライブ会場に詰め掛けた観客の首に電極を付け、ヘッドバンキングによって電力を起こして海底ケーブルでその電気を少女のもとに送るという何ともオーケンらいしい曲なんですが、
いゃぁ、会場のお客さん、それもステージの前の辺りに陣取った人たちが待ってましたとばかりに一斉にヘッドバンキングを曲に合わせて始めたのを見てこれを想像しながらオーケンは詞を作ったんだなと思いました。
オーケンが楽屋で本番前にその日のMCのネタを考えていて話していたのが、ライブはエンターテインメントでないといけないのだと言っていたのが印象的でしたね。
僕は彼を天才だと思います。
その天才もステージが終わり、私服に着替えてそこら辺ををとぼとぼと歩いているの見るとさっきまでのカリスマはどこに行ったのかと不思議な気持ちになります。

残り5本のライブもオーケンのオン、オフも含めて楽しみですね。

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