カブ隊:12月27日(土) 25キロハイク
毎年年末に行われる、カブ隊のもっとも過酷な活動「25キロハイク」の日がやってきました。これはクマスカウトが月の輪の一環として行っているもので、ボーイ隊の「50キロハイク」のルートを追走する形で行いました。折悪しく、冷え込みの厳しい日の活動となり危惧していましたが、クマスカウト5人全員が無事に25km歩き抜くことを達成しました。朝6:00、まだ暗い中、スカウトハウスをスタート。 ルート案内の副長を先頭に歩きます。 歩きながらもすぐに遊び始めます。そして走って追いついてくる。この行動が凄く体力を削るのですが、それもまた体験として学んでもらいます。なので実質は30km以上歩く体力を使っているのではないかと思います。 途中の神社の境内で休ませて頂きながら糖分補給。 充分休んだので再出発。相変わらず途中で小走りしています。後から見るとスタンドバイミーみたいになっています。今回の活動も、彼らの成長の礎の一石となりますように。そして予定より少し遅れましたが、12:20に無事にゴールに到着。市川に位置するスカウトハウスから、稲毛の野外音楽堂まで歩き抜きました。 ゴール後、お楽しみの昼ご飯。みんな途中でどら焼きを食べたのに、なお食欲旺盛でした。 食後、スカウトハウスに戻り完歩の表彰式を行いました。 大人でも25km歩いた経験がある人、あるいは歩こうと思う人は稀だと思います。この経験の有る無しを、無意味と思う人もいるかもしれません。でも我々は、「やってみたら出来たじゃないか」という体感と、達成感。仲間と励まし合いながら歩く道のりに大いに価値があると考えています。この経験を少年時代に積むことが、彼らの大きな糧となると信じています。下見やルート図作成など、今年度も団委員さんをはじめとして多くの方々の手に支えられて、25キロハイクを無事終える事ができました。ありがとうございました。どうか子供たちの経験の場が、これからも続けていけますように。(CL)