でも紫外線は、バンバン飛んでるはず。


日焼け止め🧴を必ず塗り朝☀️コーヒー☕️

その後、ウォーキング🚶いき、、、


重要な対談リクエストメール✉️に返事予定してます🗓️楽しみだな。


昨夜、ビックリする事がありました。

詳しくは書けないのですが、、、、


その対象の人は、その件で彼がした行き過ぎた

行動により皆んなから、オンラインでかなり注意されてました。丸く変化してゆくのかなー。

クリスチャンとして神様の前に謙虚である事、大切だと感じます。神様を見上げる事。

自分がしてる事、わかるといいな。

あのままだとかなり彼が困る事になりそう。


日曜日の礼拝🤲は、オンラインで

素敵な内容を聞きました。

繋がりが全てだょね。是非みてね。


今朝は曇りですが肌を労り日焼け止め🧴

内側は、オートミール🥣を食べました。

全く血糖値あがらず、散歩してても気持ちよく。

4000歩😊

朝の散歩🚶‍♀️は素晴らしい👍

ついでに図書館もより五冊も久しぶりに

借りました、読むの楽しみ😊


夕方も4000歩を歩きます。


[CBR 2コリント7章]

8-13 あの手紙によってあなたがたを悲しませたけれども、私はそれを悔いていません。あの手紙がしばらくの間であったにしろあなたがたを悲しませたのを見て、悔いたけれども、今は喜んでいます。あなたがたが悲しんだからではなく、あなたがたが悲しんで悔い改めたからです。あなたがたは神のみこころに添って悲しんだので、私たちのために何の害も受けなかったのです。神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。


自分の周りに罪を見たとき、見て見ぬふりをするほうが簡単です。でも、パウロは、勇気をもってコリントの教会に対して手紙を書きました。それは、コリント教会の「いのち」のためです。悔い改めを迫るプロセスは悲しいものですが、悔い改めなしにはいのちにはいたりません。パウロは、コリント教会を愛していたがゆえに悔い改めを迫りました。私たちはどうでしょうか。周りの罪、そして自分の罪に対してどんな態度をとっているでしょうか。この一週間、悔い改めと、その先にあるいのちを経験する一週間になりますように。


[CBR 2 Cor 7]


8-10

For even if I made you grieve with my letter, I do not regret it.. I rejoice.. because you were grieved into repenting. For you felt a godly grief..[which] produces a repentance that leads to salvation without regret, whereas worldly grief produces death.


It is easier to pretend not to see our sins. But Paul, in his love for the Corinthian church, pressed them on in pursuing repentance which leads to life. May we also experience the life that comes from repentance this week.


7月に地震🫨あるかもて、色々な人から聞いて

念の為、Amazonで非常用トイレを買いました!

殺到らしく届くのが来月らしい。。。