1-4 愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。異言を話す者は、人に話すのではなく、神に話すのです。というのは、だれも聞いていないのに、自分の霊で奥義を話すからです。ところが預言する者は、徳を高め、勧めをなし、慰めを与えるために、人に向かって話します。 異言を話す者は自分の徳を高めますが、預言する者は教会の徳を高めます。


預言の賜物とは、旧約聖書のように神様の言葉を語ることではありません。聖霊様に導かれて、目の前の人を適切にみ言葉で励ますことです。異言の賜物は、聖霊が片言の外国語のような言葉によって、祈らせてくれる、祈りの言葉です。コリントの教会では、一見特別に見える異言がもてはやされていました。でも、パウロは、異言よりは、預言を求めなさいと言っています。神様への特別の祈りよりも、人と時間をとって人をみ言葉で励ますことのほうが大事だからです。私たちは、自分を高めることを最優先にしてしまいます。でも、キリストは私たちのために自分の命を捨てました。今日も、兄弟姉妹たちのために祈り、関わり、励まし合っていきたいですね。


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