今日は、めちゃくちゃ充実してた仕事だったな

明日は午後からパーソナルトレーナージム😆




[CBR イザヤ59章]


1-4 見よ。主の手が短くて救えないのではない。その耳が遠くて聞こえないのではない。むしろ、あなたがたの咎が、あなたがたと、あなたがたの神との仕切りとなり、あなたがたの罪が御顔を隠させ、聞いてくださらないようにしたのだ。実に、あなたがたの手は血で、指は咎で汚れている。あなたがたの唇は偽りを語り、舌は不正を告げる。…主はこれを見て、公正がないことに心を痛められた。主は人がいないのを見て、とりなす者がいないことに啞然とされた。それで、ご自分の御腕で救いをもたらし、ご自分の義を支えとされた。


イスラエルの咎と罪は、結局のところ神様を捨ててしまったということです。主は私達が悔い改めて祈るなら、罪を喜んで赦す方ですが、そもそも悔い改めの信仰のないところでは、その罪は大きな仕切りとなります。でも、主は、イスラエルがそこまで堕落しても彼らを見捨てません。イスラエルが不忠実であっても、主ご自身は義なる神として、ご自分の契約に忠実であるために、イスラエルを一方的に救います。その約束通り、主は、キリストを送ってご自分の義を実行してくださいました。主に感謝しましょう。